自家焙煎珈琲豆とワインの専門店『フレスタプラス@あらの珈琲』
つくば市並木周辺で おしゃべりしながら気軽にコーヒーを 飲めるお店をお探しのあなたへ

キラいでした!

2016年10月2日
おはようございます。
焙煎人荒野です。


先日、お師匠さんの焙煎
教室に参加したお話をしました。



あれから1週間、改めて焙煎の
奥深さを感じてます。


試行錯誤の日々を過ごして
おります。







さて、コーヒーの魅力にハマり
年々ハマり、最近またハマり



現在焙煎人としてお店に立つわたくし
荒野 勝ですが、



ぼくにもどうにもこうにも苦手なコーヒー
があったのです。




コロンビアのコーヒーです。


有名店で飲んでも美味しくなく
自分で焙煎といえば、、、、

浅煎りにすれば酸味のような渋さ
が出ちゃう、なら深煎りはというと
苦いだけで、風味も甘さも感じません。



とにかく苦手で、あまり積極的になれない
コーヒー豆でした。







今から5年前、師匠とツイッターで知り合い
翌週には軽井沢へ。



「コロンビアはどんな豆扱っているの?」と
聞かれた焙煎人荒野は


「好きじゃないからやっていません」と。



そこで師匠自ら淹れてくれたコロンビア
「えっ?こんなに旨いの?」って
「甘いってこういうことなんだ!」

今まで師匠が焙煎するコーヒーは
何回も飲んでるけど

あのコロンビアは特別でした!

あの味は今でも覚えいます。




師匠は
僕が嫌いな理由を話す前から
嫌いの意味が解っていました。



昔はかなり美味しい豆もたくさん
あったらしいです。

※この理由を話すと超長いのでそこは
 カット!



それを機に今、荒野が焙煎している
豆は師匠と同じ豆です。



いくら良いコロンビアが入荷したよと
他の業者から言われてもコロンビア
だけは変えません。



この豆はどんな焙煎度合でも
キレイな味を出してくれます。



浅めに焙煎すれば、キレイな酸味と
甘みが味わいに乗ってきます。


中煎りにすればよりコクが増してきて
飲み応えも出てきます。


深煎りにしても風味が損なわれず、
苦甘~いコクと余韻を味わえます。



だからフレスタのコロンビアは同じ原料
で3種類の味わいを楽しめます。


■コロンビア・シティーロースト
(苦み少なめ、酸味がスッキリ)

■コロンビア・ダークロースト
(コクが増し、程よい苦味と
 甘味が増します。

■コロンビア・フレンチロースト
(苦みとコクが増し、後味に
 甘みも感じます。)


各200g1360円で販売してます。




当店の「マイスターブレンド」も
この豆と出会ったことで誕生しました。







しかし「ストロベリーモカ」や
マンデリン「スマトラの虎」や
ケニアのような個性的な香り
や味わい、派手さはないんですよね~


しかし、じっくり味わえば味わうほど
奥深いコーヒーなんですよ。


だから
決まった人だけにしか売れません。

めっちゃ美味しいけど、、、、


めっちゃ
陰にかくれた存在なのです。




僕はこいつに愛着があります!


ここぞ!っていう時に何度も
ボクを助けてくれた恩人でも
あります。

だから
一度で良いからこいつにスポットライトを
浴びさせてあげたい~!



えっ?そんな豆あったの?っていう
あなた!



3種の内いづれかあなたの舌に
マッチすると思います!





■本当は美味しいけど
     あまり注文されない
焙煎人荒野のコロンビア



一度買ってみてください!