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コーヒールンバ

2018年2月1日


昔アラブの偉いお坊さんが、、、、、のフレーズで始まる「コーヒールンバ」
そこに登場するコーヒー「モカ・マタリ」発売開始です。

これは素敵な飲み物「コーヒーモカ・マタリ」


□アラビアン モカ・マタリ 100g1500円 200g2500円(全て税別)

オンラインでも発売開始しました。コチラからどうぞ!



こんばんはフレスタプラスあらの珈琲 焙煎人荒野です。今回アラブ・イエメンのコーヒーを
ご紹介しますが、、、、


ところでイエメンときいて、あなたはその正確な所在地を説明できますか?…..
アラビア半島の南のはずれに位置するこの国は我々にとってあまり馴染みの
無い国でもあります。




しかし、「モカ」と言うコーヒーの名前はもちろんご存知ですよね。ここイエメンこそ
「モカ・マタリの国」なのです。

また、エチオピア・アビシニアン高原でコーヒーの木が発見され、、、イエメンこそが世界で初めて
「コーヒーを飲む」という文化が生まれた国。
コーヒーの歴史上極めて重要なポジションを占める国なのである。


元々イスラムの修行僧の眠気防止の妙薬として飲まれるようになったのがコーヒーのはじまりです。

「モカマタリ」の「モカ」とは、珈琲貿易で栄えたイエメンの港町の名前であり、
「マタリ」とはイエメンの「バニーマタル地方」からきた名前である。

「バニーマタル」というのはアラビア語で「雨の子孫達」という意味だ。この名の通りバニーマタル地方は雨が降って適度の湿気があり、海抜も2000mぐらいでコーヒーの生育に適しており
このバニーマタル地方で採れるコーヒー豆をモカ港から積み出したものが
所謂「モカ・マタリ」となる訳であります。



しかし砂漠がほどんどのイエメンで何故コーヒー豆が栽培されているのか?

下の画像をご覧ください。





首都サナアは標高2300mに位置し、年中快適な気候です。
海抜0mの港町ホディダからティハマと呼ばれる平野部を抜け、標高2200mのマナハまでわずか100km程。
まるで背中に2000mの壁を背負っているかのような急激な勾配を持った地形です。
このような、地形のためにコーヒー栽培に適した環境がイエメンには存在するのです。

「バニーマタル地方」は、ナビ・シアイブ山からマナハの間にあります。




ご理解いただけましたか? 起伏が激しい地形になっているんです。





そして誰もがイエメンの首都サナア郊外を訪れるとその景色の美しさに
圧倒されると言われています。 ますますアラブの国に興味が湧いてきます。



あの名曲「コーヒールンバ」にも登場する アラブ・イエメンの「モカ・マタリ」
独特の香りや味わいだけでなく歴史、文化 多方面において刺激的なコーヒー豆ですね。


ではでは、、、