イタリア20州を巡る旅session1続編



赤のセダーラが抜栓したというところで
シチリアのチーズ「ペコリーノピアチェンティヌ エンネーゼ」
サフラン入りの鮮やかな黄色の生地に黒胡椒の粒が入っています。
おもったより塩分穏やかで。

「これを食べただけでも今日来た価値は
あるよ!、、、」というコメントも。


ここで初めて ワインとのマリアージュが出来たかな。(笑)




そのあと 差し入れのマルゲンミートの「イタリアの生ハム」



いよいよデザートタイム
辛口食通評論家 自家製「栗のカンロ煮でつくるプディング」

当店自慢のアフォガードには

先程の甘口デザートワイン「ベンリエ」が最高の演出を!


そして〆は


南イタリアぽく深煎りのブラジル、コロンビア、そして「深モカ」で
ブレンドしたエスプレッソをキュ!と。





今回 ボク+ろみひ 合わせ総勢20名の会でした。

ご参加くださった皆様 気が回らかった点も多かったと
おもいます。

オリーブオイルの話しを熱く語ってくれた「マサハチ」

クリオの武藤社長


遠方ありがとうございました。


そして髙橋伯爵  お陰様で何とか実現できました。
背中をここまで押してくれたからこそ 今回があります。


伯爵とのご縁を導いてくれた辛口食通評論家「高木先生」
お心遣いありがとうございました。



僕たちのドタバタ劇場中 ずっと写真を撮っていただきた
手塚さん ホント助かりました!ありがとうございます。



をはじめ 今回出席くださった全員の方には
感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。




そして最後に ここ僕にとって重要なところです。


2010年フレスタを開店してから、、、丸7年
お店がショボい時代もあったにもかかわらず、、、、

オープン当初から今もフレスタとお付き合いしてくれている
木村さん、大矢さん ホント嬉しいです。。。

こんなフレスタと焙煎人荒野ですが、、、
ありがとうございますね。




あぁ~無事やれてよかった~~!



おわり、、、、