TEL 029(879)5856 自家焙煎珈琲豆とワインの専門店『フレスタプラス@あらの珈琲』
つくば市並木周辺でおしゃべりしながら気軽にコーヒーを飲めるお店をお探しのあなたへ

メーカーズディナー

2018年10月31日
こんにちは!つくば市並木ショッピングセンターにある自家焙煎コーヒー豆とイタリアワイン専門店
フレスタプラスあらの珈琲 焙煎人荒野です。一昨日は青山にある「リストランテ サバティーニ」で開催
された「ポッジョレヴォルピ」というイタリア・ローマにあるワインメーカーのメーカーズディナーに
ご招待を受けましたので、もちろん参加です。w


滅多に行けませんからね。。。。先ずはリストランテの歴史から


老舗のリストランテ「サバティーニ」は1958年ローマで誕生します。





「リストランテ サバティーニ青山」は1981年にオープン。
本場イタリアを想わせる料理・サービス・空間が認められ
1997年にイタリア政府公認レストラン第1号店として認定をされました。ということで
ローマ料理です。


ここからは店内暗くて写真がショボですのでご了承くださいませ。





先ずはローマDOCのビアンコ マルヴァッジアという白葡萄でつくられた白。
因みにローマ(ラツィオ州)の白はだいだい「マルヴァッジア」が主です。
トロピカルな華やかな香りにしっかりとミネラルを感じる味わい口当たりはかなり
柔らかく果実をたっぷりと感じます。

前菜のアンチョビソースの真タコのサラダと合わせました。
※うっかり食べちゃいましたのでごめんなさい!



見にくいですが、、、2皿目は「トリッパのトマト煮込み」所謂モツ煮込み。
柔らかくトマトで煮込んだトリッパ旨いなぁ・・・・・ つくばにある「ファロ」で食した
トリッパのトマト煮込みも絶品でしたが・・・サバティーニのトリッパも同じく絶品!あざっす!w

こちらには↓

□ドンナルーチェ(マルヴァッジア・グレコ・シャルドネ)辛口の白
こちらも熟れ熟れの果実の香りこれでもかっ!的なアロマティック!!!
若干ヴァニラの風味が感じられ、、、でも樽は使用していない
しっかり!しっかり過ぎるくらいの果実味。とてもボリューミーな白ワインです。
お肉でもイケちゃう飲み応えです。飲みはじめはん??ちょいと甘いかなぁ、、、と。
しかし煮込んだトマトにドンピシャです。トマトの酸味とこの果実の甘みがベストマッチ。




メイン1皿目は、、、、真鯛とカルチョーフィのムニエル

『カルチョーフィ』=いわゆる「アンティチョーク」ですね。↓
イタリアンやフレンチではよくみられる食材です。

これをカリッカリにローストしてあって食感と風味それが鯛と一緒に食べると
これがこれが!タマらなく、、、、タマります!っw

こんな料理にはローマっ子が愛する白ワイン「フラスカーティ」でしょ! 
残念ながら画像撮り忘れたので、、、↓

ローマというかラツィオ州を代表する白ワインです。
先のドンナルーチェほどのボリューム感はありませんが、、、白身のお魚には
スッキリ感あるフラスカーティも相性◎ですね。

そしていよいよパスタ!!!



□グアンチャーレとペコリーノロマーノの「スパゲッティグリーチャ」

グアンチャーレとは「パンチェッタ」のようなものです。
「スパゲッティグリーチャ」は別名アマトリチャーナ・ビアンカ。

トマトソース、唐辛子、グアンチャーレ、ニンニクと太めのスパゲッティやブカティーニ、リガトーニで
つくる「アマトリチャーナ」
トマトソースを使わない「アマトリチャーナ」版ですね。

豚ホホを塩漬けにした「グアンチャーレ」の脂とクセの強いペコリーノチーズ(羊乳)には
上記3種の白の中でもやはり果実味のボリューム感ある「ドンナルーチェ」が一番相性良かったですね。
濃い目の味付けには逆に果実味のボリューム感ある白ワインは結構使えますね。


前菜からスタートしパスタまでは3種の白ワインです。 ラツィオ州の白は香りが強めので「甘め?」
果実味が豊富なハッキリとキャラクターが前に出たワインが多いです。
でもそこにはその土地の料理にちゃんと合わせてくるんですね。ペコリーノチーズにはこのくらい濃い目の
白じゃないとダメなんだろうね。。。



いよいよメインのお肉の皿ですが、、、それは次回へ chao!!


そそ!!先ほどの「グアンチャーレ」というベーコンのようなものとはですね、、、

まだまだ日本では馴染みがなく、よほどイタリア料理に詳しい方か、そういった仕事に従事している方でなければ知らない食材ですよね。
豚ほほ肉(トントロ部位)を塩漬・熟成させたパンチェッタのようなもので、カルボナーラやアマトリチャーナといったパスタ料理に欠かせない材料のひとつとされています。

本場イタリアのカルボナーラには本来パンチェッタではなく、グアンチャーレを使います。
通常、グアンチャーレはブラックペッパーまたはレッドペッパーで風味をつけてあり、そのままでも十分おいしくいただけるそうです。なかにはハーブがつけてあるものもあり、ワインとともにその風味を味わう人も多いらしいですよ。






※(左)グアンチャーレ(右)パンチェッタ


パンチェッタは、イタリア式の燻製していない少し塩辛い生ベーコンのこと
パスタやピザなど様々な料理に使用されています。

パンチェッタとグアンチャーレの違いはいったい何なのでしょうか。分かりやすく言うと、これらの違いは使われている豚肉の部位です。

グアンチャーレには豚ほほ肉が使われており、パンチェッタには豚バラ肉が使われるのが一般的なのだそうです。グアンチャーレ特有のコクと香り、脂の甘みは、日本でよくカルボナーラをはじめとするパスタやピザに使われる身近なベーコンとは一線を画するものがあるといわれています。