改めてコーヒー抽出時の基本のお話しをさせていただきます。

つくば市フレスタプラス@あらの珈琲 焙煎人荒野です。
先日もHPからお問い合わせがありました。

「コーヒー抽出で毎回味が安定しません。お湯の温度はどうしていますか?」
こんな感じの悩みでした。直接お電話でお話出来たので深く話せたので良かったです。
この方は抽出以前の計量、豆を挽く際の粗さ等しっかりやっていただいている様です。
あとは豆の銘柄、焙煎度によってお湯の温度を変えるだけで改善出来ますね。


こういったコーヒー抽出の問い合わせが結構あります。
ここで改めて基本のお話しをさせていただきます。

□「計量」
コーヒー豆計量
抽出以前のとても大切なことです。「計量」。画像向かって左側
「マンデリン」右側「エチオピアモカ」同じ計量スプーン擦切りで計量してみると
片や「9g」もう一方は「12g」
1カップ分を抽出する際で3gも違うと間違いなく味は変わります。
この計量を疎かにしている方めっちゃ多いですからね!!豆から挽く方は
しっかりと計量してください。

□「湯温」
コーヒー抽出 湯温
抽出時のお湯の温度でも味わいはかなり変わります。「エチオピアモカ」等々の
中煎りあたりで焙煎している銘柄なら90-92℃の湯温で落としてください。
例えば85℃あたりになってしまうと爽やかな甘酸っぱい酸味のフルーティさが
ボヤけてしまいます。

逆に「マンデリン」のような深煎りの銘柄なら85℃~以下の湯温で抽出してください。
湯温が高いとトゲトゲした苦みが際立って円やかな旨苦みが出ません。



□「蒸らし」
コーヒー抽出 蒸らし
これも幾度となく言い続けてきたのでさすがにフレスタのお客さんの中には
居ないとおもいますが、、、この「蒸らし」をやらないで抽出しちゃう人
結構いるらしいです。試しに蒸らしナシで抽出してみてください。薄っぺらい
味になります。お湯の通り道をしっかり作りコーヒーの旨味成分を効率良く
抽出する重要な行程ですのでね。。。


以上この最低限の行程をしっかりやってください。この3つの行程をしっかり
やらないとその先の話しは出来ませんので。。。。



特に抽出以前の「計量」を適当にすると結果も「適当」になってしまいます。


やはり「基本」なんですよね~~。



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