6月のおすすめコーヒー欧州のサロンで愛されたプレミアムコーヒー「トラジャ」 

欧州のサロンで愛されたプレミアムコーヒー「トラジャ」



つくば市フレスタプラス@あらの珈琲 焙煎人荒野です。今日は来週から発売スタート予定のコーヒー豆の話題です。
スラウェシ ママサトラジャ
大粒の豆です。ん?一見マンデリンか?とおもった方も居るのでは?ないでしょうか。しかしマンデリンではありません。同じインドネシア島の「トラジャコーヒー」です。昔からコーヒー好きのオールドファンには懐かしい響きじゃありませんか!


TORAJA COFFEE期間限定で発売します!
スラウェシ ママサトラジャ
■スラウェシ ママサトラジャ100g 1100円(1188)200g 2000円(2160)※秘密の倶楽部、メルマガ会員の方のみ300g 2700円(2916)の特別価格です。




深煎りコーヒーの人気商品「マンデリン」がスマトラ島に対して「トラジャ」はインドネシアの中部にあるスラウェシ島で栽培されるコーヒーです。スラウェシ島のトラジャ地方だけで栽培されていることが由来となり、その名が付けられました。


《■トラジャの希少性》
一度はコーヒーの世界から姿を消してしまったため、《幻のコーヒー》と呼ばれていたりします。現在、栽培地域は少しずつ拡大してはいますが、それでも生産量は多くはありません。セレベス(スラウェシ)の名品と謳われた希少性の高いコーヒーという位置づけです。


《味わいと香りの特徴》
よく言われていてるのが『フルーティの中にもまったりとしてクリーミーな独特の芳香を放ち、甘味と同時に軽やかな酸味を感じる味わい。力強いパンチのあるコク』こんなインフォメーションです。





■実際ローストしてみての感想は、、、、
マンデリンと同じイメージ。というか若干だけローストポイント低めな感じで焙煎しました。上手くポイントはおさえて出来たとおもいます。↑ではクリーミーという表現ですが、ボク的に言うと「バターのような滑らかな風味」
です。深煎りなので苦味は表に出ています。コクもあります。でもマンデリンと比較して全体にソフトですね。
「パンチのあるコク」ではないですね!「滑らかな深みのあるコク」って感じです。苦味も柔らかいです。良い意味で「クドさのない深煎り」って感じです。甘みも期待通り、、、ほんのりとフルーティな酸味。柑橘類の酸でなくアジアンフルーツのような熟したフルーツの酸味って感じです。(わかります?っw)どことなくミルキーな風味もあり、やはりプレミアムコーヒーって言われるだけあって旨味のポテンシャルは高いです。



ボク抱いてイメージに反して豆面もホントキレイです。



■欧州貴族の間で愛された豊かな風味
トラジャコーヒーはオランダをはじめ欧州の貴族間で流行するなど、特に《セレベスの名品》として人々の間に知れ渡りました。多くの人を魅了したトラジャコーヒーですが、その後、第二次世界大戦の影響で農地が荒れ果ててしまい姿を消します。しかし、栽培が途絶えてから40年後の1978年、日本の大手コーヒー企業であるキーコーヒーがトラジャコーヒーの復活を支援し復活しました。現在、栽培地域は少しずつ拡大してはいますが、それでも生産量は多くはありません。グルメコーヒーと呼ばれるほど味わいや香りが豊かなので、コーヒー好きなら一度は味わっておくべき銘柄です!この機会に同じインドネシア産コーヒー「マンデリン」と飲み比べてみるのも良いかもしれませんね。



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