早速「イタリアの目玉焼き」作りました。


今朝早速「イタリアの目玉焼き」作りました。

しかし
↓の画像を見てみてちょっとテイストが違うなぁ・・・



完璧に白身を焼いてしまってから黄身を落とすイメージですね。
次回リベンジをお楽しみに!



とはいえ・・・ウチの卵黄身がオレンジ色してて10倍旨い!! ハズ・・・笑


とはいえ・・・卵を割る時点で黄身と白身をわけてまずフライパンでマサハチオリーブオイルを入れ白身を焼き→
あとから黄身を白身の上に乗せた感じで黄身が半熟になったところで火を止める。こんな感じです。


見た目は普通の目玉焼きとあまり変わらんやん!!って思うけど・・・・黄身と白身をセパレートで食べているのでプリプリの白身とトロ~りとした黄身がめっちゃクリーミー!イタリア・フリウリ地方の生ハム「サン・ダニエーレ」の塩辛さと黄身の甘さがいい感じです。※次回は白身オンリーだけで焼いて生ハムは皿に敷くだけにしよ!


なるほど!なるほど!
イタリアでは「目玉焼き」が週一の立派なディナーになる理由が理解できます。




今朝はタマゴ2個の目玉焼きとサラダとピーターパンのライ麦100%のパン。そしてゴルゴンゾーラチーズ


オリーブオイルをパンに浸しとろけ出したクリーミーな黄身とディップ!!



確かに忙しい時だからといって適当な冷凍の加工食品食べるなら断然コレっ!っていう意味は分かりますね!



興味がてら一度チャレンジする価値はありますね。




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