
浸漬式コーヒードリッパー「ハリオスイッチ」
今日は新しいコーヒーグッツの紹介を・・・
先月フレスタの女社長「ロミヒちゃん」がSCAJ2022で見つけてきたドリッパーがこれ!!

フレスタでのロングセラー「クレバードッパー」と同じ浸漬式タイプのコーヒードリッパーです。

※クレバーを愛用されている方も多いですよね。
では肝心の使い方と特徴をご覧ください。
コーヒー粉とお湯を溜めておいて時間が経ったらフィルターを通して抽出する浸漬式タイプのドリッパーはとても使い勝手が良いとおもいます。手間はフレンチプレスや先行で販売していた「クレバードッパー」と同じくらい味も、容量さえ同じなら誰が淹れても美味しく淹れることができます。
味わいの比較は後日ご紹介するとして、、、どちらもそれぞれの良さがあります。
例えば・・・・
「クレバー」には蓋がついているので冷めにくい。
「スイッチ」は蓋が付いていないことで冷めやすい点を考慮してなのか公式の淹れ方は待ちは約2分。(クレバーは約4分)

逆に「スイッチ」の利点は下のシリコンを外しちゃえば普通のハリオV60と同じに使える点!!
まぁ各々長所、短所はありますが、、、現在浸漬式タイプのドリッパーはこの2強でしょうね。