台湾タロイモ・スイーツの時代が到来か?ホントかっ?!


台湾タロイモ・スイーツの時代が到来か?ホントかっ?!


先日、、、
「フレスタ@水戸京成店」でいつもお世話になっている”スーパースケットNoriko-san”から頂いた台湾スイーツ。
□『タロイモロールケーキ』
甘さかなり控えめのふわふわとした食感のロールケーキ。
これ美味いっすね!台湾カステラに負けじと水戸でかなり売れた理由わかります。
『連珍』の手提げ袋持っていた方結構しましたもん!!


台湾北端にある日本との海の玄関口として賑わった歴史を持つ台湾屈指の港街基隆(ジーロン)。そのジーロンには100年以上の歴史を持つ1912年創業タロイモを使ったスイーツで有名なお菓子屋がある。この老舗の支店が2021年12月日本橋人形町にオープンした。『台湾スイーツ専門店 連珍』である。



そもそもタロイモとは? 
熱帯アジアやオセアニア、アフリカなどで多く栽培されているサトイモ科の根茎であって味わいはサトイモに近いが、よりさっぱりしている。スイーツ以外にも鍋に入れたり炒めたり、台湾現地では生活と切り離せない日常食らしい。


今回初めて食した「台湾スイーツ』。まだロールケーキのみの経験ですが他にもタロイモを蒸してバターと一緒に丸めた「タロイモボール」やタロイモクリームたっぷりの「シュークリーム」等々あるみたいです。食感も軽めで甘さ控えめなテイストは日本人女子ウケ率かなり高いとおもいます。


本格的なブーム到来なのか??

一瞬で終わるのか??

どうなんでしょうね???

とにかく初のタロイモスイーツ掴みはOKでした。