あなたに質問です。


あなたに質問です。



珈琲焙煎において・・・

ブラジルの深煎りは
自分の焙煎機の温度でいうと
206℃を基準にしています。


方やスマトラマンデリンは
温度でいうと207-208℃です。


ブラジルの深煎りを
マンデリンと同じ温度帯まで
もっていくと・・・
苦味が際立ってしまいます。





これは何の差、何が要因だと
あなたはおもいますか?



次に・・
ワインにおいて・・・


ブルゴーニュワインを例えにします。

「グレードによりますが・・・」を
一定条件として


2017ヴィンテージは昨年はまだ硬い感じ
だったけど、そろそろ良い感じに
飲めるよね・・・


方や
2018ヴィンテージは2年前くらいから
果実の甘みも多めで
良い感じに飲めたよね・・・



しかし
別の観点からいうと
2017の方が熟成のポテンシャルが高い


これは何の差、何が要因だと
あなたはおもいますか?


●ヒント!!
珈琲もワインも違い、要因は
共通していて同じですっ!!



ぜひあなたもお答えください。
解答は↓ ↓より返信ください。

友だち追加