GWにBBQを10倍楽しむワインセット

GWにBBQを10倍楽しむワインセット
つくば市フレスタプラス@あらの珈琲 焙煎人荒野です。
毎度のこと『お手頃なやつで大量に配達してくれ!』
とのリクエスト。

今年も企んでます!
『GWにBBQを10倍楽しむワインセット』を企画しました。
こちらは予約販売とさせていただきます。

昨秋~年末にかけて大人気だったイタリアの陰干しワイン
「ルリ・アパッシメント」をはじめ
当店でもリピート率が高いワインがさらに
EPA欧州関税撤廃により、、お求め安くなりました。
今回はそれらのワインを中心にセレクトしました。

美味しくないワインがいくら安くなっても嬉しくないけど
美味しいワインがよりお買い得になったらそりゃ
嬉しくないですか!



赤2・白・ロゼ・泡合計5本 7500円+TAX 税込8100円!


※画像左から・・・・
①「ルリ・アパッシメント」2,200円が関税撤廃により
 →1900円

(イタリア・プーリア/ネグロアマーロ/フルボディ・赤)
陰干しブドウを熟成させることで凝縮感、濃密さがあり
そして飲みやすい!そりゃウケないわけがない!昨年度~
人気NO1ワインです。


②「Zジンファンデル」2000円が関税撤廃により
 →1800円

(イタリア・プーリア/ジンファンデル/フルボディ・赤)
カリフォルニアの赤ワインの代表品種「ジンファンデル」を
イタリアへ逆輸入して栽培したワインです。こちらも濃密で
果実味たっぷりのBBQには欠かせないワインです。
※今やジンファンデルはカリフォルニアのメジャー品種ですが
 元々イタリアのプーリア州がルーツなんですよ。


③「クズマーノ カラダット」1500円が関税撤廃により
 →1200円

(イタリア・シチリア/カラダット/辛口・白)
シチリアの土着品種カラダットでつくるワインはパインやマンゴー
の果実味があり、全体的にフルーティーな後味 そして
後味にいい感じの苦みがあってとても爽やかな白ワインです。


④「ピノ グリージョ ロゼ トッレゼッラ」1200円
(イタリア・ヴェネト/ピノグリージョ/辛口・ロゼ)
1000円台前半なのに味わいもしっかり。淡いピンク色が
昼間のイベントにめっちゃ栄えますよ!お魚はじめ
ジャンクフードやB級グルメにも万能なのがこういうドライな
ロゼワインです。かなり重宝しますよ。


⑤「シャルドネ ブリュット トッレゼッラ」
 1600円が関税撤廃により→1400円
(イタリア・ヴェネト/シャルドネ/辛口・白スパーク)
はじめの乾杯にはやはり泡!フレッシュでバランスのとれた
シャルドネらしい酸味と果実味のバランスよいお手頃価格のスパーク



以上赤2種、白、ロゼ、泡とも各1種
合計5本のBBQを10倍楽しめるワインです。
欧州関税撤廃前の先月までなら、、、、
税込9180円

しかしEPA関税撤廃により
今回は7500円+TAX  税込8100円!



1000円もお得になりさらにお求め安い価格で
ご案内できるようになりました。


今年は特別ロングなGWです。
ご家族で集まってのお食事やお友達たちと
BBQやったりと、、、何かとイベントごとが多く
なりますよね~。楽しい会話と食事には
やっぱワインがあるとより盛り上がりますよね!


ぜひご予約ください。


ご予約の〆切は4/18(木)
商品は4/20(土)14:00~引取り可能となります。


ご希望の方はコチラをクリックして
「お問合せフォーム」にお名前、ご連絡先、
「備考欄」にセット数を書いて送信ください。

また直接029-879-5856へお電話での
ご予約も承りまります。

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9周年記念ワイン 「ペトローロ トリオーネ2011」 の独断と偏見に満ちた毒味レポートです。

9周年記念ワイン 「ペトローロ トリオーネ2011」 の独断と偏見に満ちた毒味レポートです。
つくば市フレスタプラス@あらの珈琲 焙煎人荒野です。

前回の続きとして、、9周年記念ワイン
「ペトローロ トリオーネ2011」4300円+TAX
(サンジョベーゼ80メルロー15カベルネソーヴィニヨン5)
 フルボディ!・赤

の独断と偏見に満ちたテイスティング毒味レポートです。

ペトローロ トリオーネ2011
メロルー100%「ガラトローナ」で成功を収めた
ペトローロですが、、、当主:ルカ・サンジェスト氏は
常々こう語っております。

※因みに↑メロルー100「ガラトローナ」12,000円+TAX

「ガラトローナは素晴らしいワインだけど、
僕にとっては地元品種サンジョベーゼに拘る
トリオーネこそ僕らの魂であり、
トスカーナなんだ。」と語っているほど

この「トリオーネ」に情熱を注いでいるんですよね!
このワインを大切にしています。


因みにブレンド比率のサンジョベーゼ80
メルロー15カベルネソーヴィニヨン5
はペトローロが所有する畑で造る品種
(サンジョヴェーゼ、メルロー、
カベルネソーヴィニョン)の比
率そのままなんですよ!



では早速、、、、毒味した感想を

サンプル到着し中2日セラーで落ち着かせ
抜栓。

グラスに注がれた液体からは
カシス、ブルーベリー、フランボワーズの
鮮やかな果実の香りが僕の鼻腔を刺激し
さらにゆっくりとグラスを回していくと新樽らしい
ヴァニラやペッパーのニュアンスの香りも
感じれとれすね。


口当たりはとってもジューシー感があり
8年の熟成を経たことでたっぷりとしたタンニンと
酸味は豊富ながらとても穏やかになっています。
熟度高い果実味が口の中を隙間なく
埋め尽くすボリューム感。南イタリアワインぽい
濃い甘フルボディ!
でなく、、、、トスカーナの!サンジョベーゼの!
豊満なフルボディです。



翌日になると、さらに果実の甘さを発揮し
タンニンがよりしなやかに。。。安価なキャンティに
よくあるギスギスした酸味は全く感じなく実に心地良い
飲み口だなぁと。。。サンジョベーゼの酸を
15%のメロルーが上手く包み込んでいて
飲みやすくも、力強さはしっかりキープです。




3日目はスルーで4日目。。。。
サンジョベーゼらしいチャーミングな酸が
やや強調されてきます。トゲ感ナシの
タンニンでボク的には
この辺りがサンジョベーゼの旨さだなぁ~と。
そしてこの辺りがサンジョベーゼの質の差が
出てくるんですよね!
あ~サーロインステーキが食べたくなる!!







トリオーネ2011
ブルゴーニュワインの繊細で複雑な印象よりは
どちらかというとボルドーワインの濃く熟度高めな
それに似ている。。。いや!でもこのワインの主役は
地元品種のサンジョベーゼ。やはりここは
イタリア・トスカーナ!



ボクが感じるに
「キャンティ・クラッシコ」のエレガントなしなやかさと
「スーパートスカーナ」の複雑で濃密な力強さが近年の
ヴィンテージには表われているなっ!

※以前はサンジョベーゼのみで醸してました。
 メロルーと若干のカベルネが合わさることで
 深みを与えてくれている印象です。




ペトローロの「しなやかで優雅」という思想を
もっての栽培技術。。。

そして微妙な樽使いにより
濃厚でわかりやすい。でも、、、しっかり
エレガント!しっかりトスカーナ!してるのは
天才醸造家「カルロフェリーニ」の
醸造技術!


この二つのエッセンスが詰まったワイン
飲まない手はございませんよね~。

ていうかフレスタのお祝いにぜひ
飲んでくださいませ!笑


2011ヴィンテージは在庫に限りがあり
ラスト42本という連絡がありました。






8年の熟成を経たワインなのではじめ眠っている
のかなぁ~と思いきや抜栓直後のひと口から
「あっ~美味い!」ってテンション上がり
ましたからね!








トスカーナワインの中でも好きな造り手の
ひとり「ペトローロ」
以前販売していた時と何ら変わらなかった!
安心しました!
今思えば「9周年記念」に相応しいワインを、、、、
と、妥協せず粘って探して良かったです
今回このワインを9周年の記念として
自信をもって販売します。

ご興味ある方はお早めにコチラをクリックして
「お問合せページ」からお名前、ご連絡先
「備考欄」に「トリオーネ2011予約」と書いて
送信ください。または029-879-5856へ
お電話でご予約ください。

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9周年記念用にサンプルを取り寄せた 8年熟成ペトローロ トリオーネ2011。

9周年記念用にサンプルを取り寄せた 8年熟成ペトローロ トリオーネ2011。
つくば市フレスタプラス@あらの珈琲
焙煎人荒野です。

前回のワインのおはなしの続き
9周年記念用にサンプルを取り寄せたのが
コチラのワインです↓
トリオーネ2011
8年熟成!!
■ペトローロ トリオーネ2011 4300円+TAX
(イタリア・トスカーナ/サンジョベーゼ80メルロー15カベルネソーヴィニヨン5)
フルボディ・赤 
熟れてます!


結論から言って僕の直感はズバリ当たりました。
まさにひと口飲んでアモーレ!です。


って早速テンション上げる前に、、、、


このワインを造るのは「ファットリア・ペトローロ」
1940年代からキャンティの造り手として代々
続く歴史あるワイナリーです。創業者は
「スーパートスカーナ」という新たなカテゴリを
生んだ
「サッシカイヤ」のオーナー「ニコラ・インチザ・デッラ・ロケッタ」氏の
従姉妹なのです。現当主のお母さんっていうこと
血統も良いのですよ!

ペトローロ現当主:ルカ・サンジェスト
※創業者のお母さんと現当主ルカ・サンジェスト氏
ペトローロの躍進は1993年、元々写真家だった
現在の当主、ルカ・サンジェスト氏に世代交代をし、
新たな改革に挑んでからです。


徹底的にブドウの収穫量を落し質を高めること
に注力しました。彼の理想とするワインとは
「ボルドー・ポムロールのような、しなやかで
優雅なワイン」。
そして!その理想の追求が遂に叶う時が訪れます。


ガラトローナ
メルロー100%のスーパーワイン『ガラトローナ』を
リリース。『ガンベロロッソ』というイタリアワイン
コンテストで
最高賞を獲得。そこから国内はもちろん海外での評価
が高くなります。ある有名評論家からは
「トスカーナのペトリュス」と称賛!!!

この「ガラトローナ」を機にトスカーナの「ペトローロ」
から世界の「ペトローロ」へ名が知れ渡る
キッカケとなりました。


今、ん十万~ヴィンテージによっては、、
ん百万するシャトーペトリュスと比較されるだけあって
さぞかし濃厚で力強く、、そして絹
のような舌触りに
圧倒されるのでしょうかね?



このメルロー100「ガラトローナ」によって
世界的な知名度を高めた「ペトローロ」

「ポムロールワインの
ようなしなやかで優雅なワイン」=
高級メルローワインのような、、、、って
解釈してください。


っていう彼の思想は


今回9周年ワインとしてあなたに
ご紹介するワイン「トリオーネ」にも反映
されているんじゃないかと、、、、

渋みや酸味の出やすいサンジョベーゼをメインに
使っていながらも、、、しなやかに円やかに
たっぷりのボリューム感がありながら、実に
エレガントに造っています。そう!
強さがありながら終始エレガントに、、、、、


んんこのワイン好きだなぁ。。。。美味い
なぁ、、、、って色々と突っ込んで
調べていたら、、、



ペトローロの成功には他に
「陰の立役者」がおりました!


ボクのメルマガやフレスタの試飲会
でも何回か登場した人物
カルロ・フェリーニ

Mrサンジョベーゼこと
「カルロフェリーニ」さんをコンサルとして
迎えたことも大きな要因です。



どうりでね~。
サンジョベーゼの特長でもあり
日本人が比較的苦手とする酸味を巧~く
コントロールしてるわけね!

サンジョベーゼの酸と巧くバランスをとるように
めっちゃわかりやすい
濃さを出してくるんです!


カルロフェリーニさん自身も、
『キャンティ、サンジョヴェーゼに関して
自分の右に出るものはいない』って豪語してる
くらい自信をもっていますから!


そしてボクは知っていますよ!!
当店の試飲会でもトスカーナワイン、サンジョベーゼという
ブドウを
あまり好まない常連さんも
「カルロフェリーニ」のサンジョベーゼは
ちゃんと購入しておりますからね!



んん、、、不思議ですよね!



ということで次回は肝心の毒味をお話さえていただきます。

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#シャトーペトリュス
#トスカーナワイン
#ポムロール

コストが低いことで安価なワインに採用されてきたスクリューキャップのワインのメリットとデメリット

コストが低いことで安価なワインに採用されてきたスクリューキャップのワインのメリットとデメリット
こんにちは!つくば市フレスタプラス@あらの珈琲
焙煎人荒野です。
スクリューキャップのワイン
近年、わざわざオープナーが必要ないスクリューキャップ
のワインも増えてきています。
「いやいや、あれは安物ワイン特有のものだから」と
思う方も多いかもですが、、、
案外そんなこともないってご存知の方も着実に
増えているのも事実。


前もって言っておきますが。、、、
ボクは断じてドチラ派でもございません。



スクリューキャップは1970年からワインに
使用されるようになりました。
天然コルクに比べてコストが低いことと、
お手軽に開栓できることから、
そして生産者がコストを抑えたい安価なワインに
多く採用されてきた
歴史から安いイメージがついてしまっています。




近年はニュージーランドで90%以上のシェアを獲得し、
隣のオーストラリアでも
多く使用されるようになったため、当然ながら高級ワインにも
採用されることで
少しずつイメージが払拭すつつあります。






◇まずスクリューキャップのメリットとしては
コルクの中にあるカビと塩素消毒が化学反応を起こす<br />
ブショネになったコルク” /><br />
何と言っても最大の利点は<br />
コルクの中にあるカビと塩素消毒が化学反応を起こす<br />
ブショネワインの発生を、極少数まで下げることが<br />
できるという点です。天然コルクに比べると<br />
発生率は3-5%です。<br />
<br />
それとスクリューキャップはほぼ空気を通さないため、<br />
瓶内での熟成がより緩やかに進行し長期熟成に向いていると<br />
言われています。<br />
あとは今回の「お花見ワインセット」のような<br />
アウトドアのイベントでワインを外で飲む機会は<br />
オープナー要らずの気軽さでしょ。<br />
<br />
<br />
<br />
<font color=◇その一方じゃぁデメリットは??
デメリットとして最も多く出る意見が、
ワインにおける雰囲気、風情を損なってしまうこと
でしょうね。

「コルクにそっとスクリューを差し込んで回し、
ソムリエナイフの
フック部分をかけて優雅に引き抜くという動作。」
素晴らしいワインに口をつける前の、ある種儀式のような
開栓行為を含めてワインを飲む雰囲気ってありますでしょ!



それと、、、
あるブルゴーニュの生産者がグランクリュに
スクリューキャップを
採用してましたが「還元臭」が目立ったため
採用を取りやめたという事実もあります。




※還元臭とは、、
劣化したワインの臭いではなく、ワインの
アルコール発酵中に生育されるもので、
酸欠になった事で発生する硫化水素によるものです。
身近な例ええいえば、、、
ゆで卵の黄身や硫黄のような感じの臭いで、
無農薬・有機栽培で造られた酸化防止剤を
入れない自然派ワインに良くあるので
「ビオ臭」と呼ばれる事もあります。




いずれにしても手軽さ、ブショネの発生も極力
抑えることができる
スクリューキャップは、特にこれからワインを
楽しみたいと考える
消費者に寄り添ったワイン栓だと言えます。

これから段々と「スクリューキャップの
ワイン=安価なワイン」の
イメージは無くなってくるとおもいます。



ソムリエナイフでワインを開ける
でもでも、、、スクリューを差し込んで回し、
ソムリエナイフの
フック部分をかけて優雅に引き抜く、、、大ぶりの
グラスにトクトクトク~っと注がれる赤い液体。。。

このワインを飲む前の雰囲気ってボクは重要だと
思うんですけどね、、、、

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#つくば ワイン
#つくば ワイン試飲会
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#つくば スクリューキャップワイン
#つくば ワイン還元臭
#フレスタプラス



「お花見が10倍楽しくなるワインセット」の予約販売をします。

「お花見が10倍楽しくなるワインセット」の予約販売をします。
つくば市 フレスタプラス@あらの珈琲 焙煎人荒野です。

今年の関東の桜の開花予報は3/26-3/31あたりだと、、、、
今年も都内在住でずっとフレスタから購入してくれている
常連さんからリクエストがありましたので
「お花見が10倍楽しくなるワインセット」の予約販売をします。

今回のアイテムはコチラです↓
お花見が10倍楽しくなるワイン5本セット
その常連さん曰く「昨年は花見当日オープナーがないっ!大騒ぎで
大変だったから今年は全てスクリューキャップで揃えて
欲しい~」という要望だったので、オープナーを持って行く手間と
酔っ払ってコルク折れちゃった~!っていうトラブルが一切なしの

「ALLスクリューキャップの5本セット」
合計7990円(税込)1本当たり1600円
※荒野ハズしませんから!


①.オーストラリア・シラーズ 1944円(税込)
(フルボディ・赤)

オーストラリアのガッツリ赤の代表といえばやはり
「シラーズ」でしょ!重厚な果実味とタンニン、
若干の甘さもあり、、ザBBQワインです!


②.ヴァン ド ペイ ド ヴォークリューズ ・
      グルナッシュ 1296円(税込)
(ミディアムボディ・赤)

南フランス・ローヌのトップ生産者がつくるお値打ち度
★★★のデイリー赤ワイン。ジューシーな果実味と
スパイシーな味わいがめっちゃ馴染んでいて
ミディアムと言いながらも飲み応えも十分です。
これも「ワイワイ」系です。楽しくなるワインです。



③.オノロ ベラ ロサド 1728円(税込)
(スペインの辛口・ロゼ」

ラベルも印象的な年に一度しか入荷しない
“限定ロゼ”
チェリーのフレイバー、さらにイチゴ
を思わせるフレイバーもあり!爽やかで
超飲みやすいロゼ!サクラの季節には
やっぱロゼはハズせません!そしてジャンク
フードにもロゼはハズせません!


④・アルファゼータ ガルガネーガ 1296円(税込)
(イタリア・辛口・白)

フレスタ開店以来のド定番デイリー白。
間違いない安定感!全体の20%を樽で熟成
させることで1200円台ではなかなか味わえ
ないリッチな厚みある
ワインに仕上がってます!



今回のセットで荒野イチオシが↓
⑤.プライヴェート キュヴェ ブリュット 1728円(税込)
(イタリア・辛口スパークリング)

三つ星レストランオーナーがプライベート用に造らせた
秀逸なスパークです。キメの細やかな泡立ち、
輝きのある麦わら色。華やかな薫り、、、、、
フレッシュで、飲んだ瞬間に旨さが広がります。
「花見がどれだけ楽しくなるか」=
「美味しい泡が有るか、、ないか」で決まります。
笑。かなり価値ある1000円台ですよ!


————————————————————————–
以上赤2、ロゼ1、白1、スパーク1
5本合計7990円での予約販売です。
※宅配便、配達も可能です!

ご予約の〆切は本日から3/24(日)までの4日間。

ご希望の方は029-879-5856へお電話。
コチラをクリックして「お問合せ」ページから
お名前、ご連絡先、「ご質問、問い合わせ」の欄に
セット数、を書いて送信ください。
※FB,インスタ、Twitter等のコメントに返信でもOKです。

※〆切は3/24までです!ので
忘れないうちにご連絡くださいね。
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つくば ワイン試飲会
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「グランクリュワイン3種グラスセット販売」のワインたち

「グランクリュワイン3種グラスセット販売」のワインたち
こんにちは!つくば市並木ショッピングセンターにある自家焙煎コーヒー豆とワインの専門店
フレスタプラス@あらの珈琲 焙煎人荒野です。
3/16開催「第14回つくばワイン試飲販売会で出展するグランクリュ3種グラス販売のワイン

今日は3/16のワイン試飲販売会でのスペシャル企画
「グランクリュワイン3種グラス販売」であなたが
経験するワインをご紹介します。

※画像左側から
◆ジョルジュ リニエ クロ ド ラ ロッシュ 
 グランクリュ2013 25,000円

ブルゴーニュ・コート・ド・ニュイを代表するつくり手
ジョルジョ リニエがモレサンドニ村の特級畑「クロ ド
ラ ロッシュ」でつくるワインです。
昨年末アウトレットワイン販売会でめっちゃ好評だった
あの白ラベルのブルゴーニュです。覚えているでしょ!
今回は最高級版です。

※画像真ん中
◆カリヨン・ドゥ・ランジェリュス2008
 17,000円 第一特別級Aランク

「真のサンテミリオン愛好者であれば必ず
買うべきワインである」
と絶賛させたシャトー・アンジェリュスの
希少なセカンドラベルのワインです。
アンジェリュスのスタイルの特徴は、
色濃く煮詰まった色調、凝縮度が樽香と
深く結びついているといわれます。
10年以上熟成しても
たぶんまだまだイケるタンニンと複雑な
旨味をぜひ体験してみてください。


※画像右側
◆プリュール ブルネ バタール モンラッシェ
 2015グランクリュ 30,000円


大手ドメーヌに買収され既になくなったワイナリーの
最後のバタールモンラッシェ イイダさんの倉庫にも
ラスト10本を切りました! そういう意味でも
希少なワインをあなたは経験できる!かなりのラッキー
です!たぶんですよ、、、、複雑でリッチな風味があり
まろやかさが憎いほど調和した、、、、そしてウケが良い
2015ヴィンテージ。 荒野もめっちゃ期待しちゃうワイン
です。

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第14回ワイン試飲販売会スペシャルクラスで出展の白ワイン2種をご紹介します!

第14回ワイン試飲販売会スペシャルクラスで出展の白ワイン2種をご紹介します!
こんばんは!つくば市並木ショッピングセンターにある自家焙煎コーヒー豆とワイン専門店フレスタプラスあらの珈琲
焙煎人荒野です。


いよいよ今週の土曜日に開催される「第14回つくばワイン試飲会」
で試飲用に出展されるワインが入荷してきております。


今日はスペシャルクラスの白ワイン2種をご紹介します。

第14回つくばワイン試飲販売会のスペシャルクラスで出展されるシャンパーニュ、シャブリ、スペインの白
※画像真ん中
◇グリフォイ デクララ グラン プレディカット・ブラン
(スペイン・カタルーニャ州/ガルナッチャブランカ/辛口・白)
4,800円+TAX


2月に参加した帝国ホテル試飲会で印象に残ったワインのひとつ。
最近のお目にかかるスペインの白は新樽の香りがバシっと効いた
ワインに当たる率が高い!こちらも新樽の雰囲気があってとても
クリーミーです。品種がガルナッチャブランカといってガルナッチャ
白版なのでフルーティさもあり~の。ミネラル感も!さらにスペイン
ぽいどことなくスパイシーな雰囲気も!印象に残りやすい味なのは
確かです!1本飲み終えるまでに複雑に変化していく様をじっくり
堪能したいですね。 たぶんあなたは好きだろうなぁ。。。。
ラベルもイケてるっしょ!笑



次は画像向かって右側のシャブリ!
◇ヴリニョ シャブリ プルミエクリュ フルショーム
 コート・ド・フォントネ
(仏・シャブリ/シャルドネ/辛口・白)
5,500円


21歳の若さでドメーヌに参画した現当主
ギヨーム・ヴリニョは、2005年にはシャブリ
コンクールにおいて最年少で金賞受賞するなど、、、、
とにかくセンス良いね!な造り手と評価されて
おりますね。


今回のシャブリは華やかで洗練されたミネラル感
があり、スタイルとしては女性的といわれる
プルミエクリュの中でも特に評価の高い
フルショーム」という1級畑のコート・ド・フォントネ
という区画のシャルドネを使ったシャブリ。



樽熟成一切ナシ!なんだけど何故か?
スモーキーな雰囲気があります。これは
「コート・ド・フォントネ」という区画ならではの
特徴らしいですよ~。なんだかんだ言っても
されどシャブリです! 



産地、造り、味わいの印象、、、その他いろいろな
意味で好対照な2種類の白が出展します。


さてあなたはどちらの白に1票を投じるんでしょうか?
楽しみですね~。


画像左側は先日ご紹介したピノノワール
100%でつくるシャンパーニュ「ブランドノワール」
◇ボゼール ブリュット レゼルヴァ

ザ・シャンパーニュも含め、スペシャルクラスの
スタートは、こちらの3種からです。






第14回ワイン試飲販売会初登場シャンパーニュ「ブランドノワール」ポゼール ブリュット・レゼルヴァ

第14回ワイン試飲販売会初登場シャンパーニュ「ブランドノワール」ポゼール ブリュット・レゼルヴァ
つくば市並木ショッピングセンターにある自家焙煎コーヒー豆とワインの専門店フレスタプラス@あらの珈琲
焙煎人荒野です。


今日は3/16開催の「第14回ワイン試飲販売会」で初登場のシャンパーニュ「ブラン ド ノワール」のご紹介です。


3/16試飲販売会初登場のシャンパーニュ「ブラン ド ノワール」ポゼール ブリュット・レゼルヴァ
◇ポゼール ブリュットレゼルヴァ
(シャンパーニュ地方/ピノノワール/辛口)
6000円+TAX

シャンパーニュ「ブランドノワール」に使われる黒ブドウ<br />
「ピノノワール」” /><br />
今回久々シャンパーニュが出展されます。<br />
さらに今回は初登場の「ブランドノワール」。<br />
フランス語で「黒の中の白」を意味するブラン・<br />
ド・ノワール。黒ブドウ品種である<br />
ピノ・ノワール種100%用いて造られる<br />
シャンパーニュのことです。<br />
<br />
<br />
基本的にブレンドが前提のシャンパー<br />
ニュの中では、生産量が少なく稀少です。<br />
<br />
<br />
しっかりとした骨格に、引き締まった酸と<br />
【濃い果実味】が調和しており、厚みのある味わい。<br />
ボディがあるって感じでしょうか。。。<br />
<br />
<br />
<br />
<img src=「アッサンブラージュ」という
作業をします。要はクオリティーの均一化の
ためです。

その後ボトルに移し替え瓶内二次発酵を
行い生産します。

ピノ・ノワールなどの黒ブドウ品種からは
色素を抽出せずに果汁を絞ってワインを
作ることで白のシャンパーニュにも使われ
ます。


すっきりした味わいのイメージを大切にする
場合はシャルドネの比率が高く、


コクやボディを大切にする場合は
ピノ・ノワールやピノ・ムニエの比率が
高くなりますね。




シャンパーニュ・ロゼは赤ワインと白ワインのブレンドがシャンパーニュのみ認められている
通常シャンパーニュで認めらているブドウ品種
は「シャルドネ」「ピノノワール」もうひとつ
黒ぶどうの「ピノムニエ」の3種。スパークリング
は白とロゼ。シャンパーニュ・ロゼの製造は
赤ワインと白ワインの「ブレンド法」が
シャンパーニュ地方のみOKなんです。


基本上記3種いずれかをアッサンブラージュ
(ブレンド)
するのが主流ですので今回出展する
「ブランドノワール」や「ブラン ド ブラン」
は各メゾンに
おいて高価格帯のシャンパーニュになっている
わけです。






総額72,000円!グランクリュワイン3種セットで グラス販売!

総額72,000円!グランクリュワイン3種セットで グラス販売!
3/16開催「第14回ワイン試飲販売会」の
スペシャル企画をご案内します。
過去にない新たな企画です。


言ってみればチャレンジ企画
ですね!

14名限定!!
『グランクリュワイン3種セットで
グラス販売!』

今回は従来型の「別途プラス
料金で高額ワインが試飲でき
ます!」
じゃなくて!!!


グラスワインとして提供する
ノリで3種類のワインをセット
で販売します。
(要:事前予約)

勿論飲んでいただく量もいつも
の試飲量でなくグラスワインとして
3アイテムご用意します。




ご予約された方のみ狭いながらも
専用テーブルをご用意します。
少量ではありますがチーズを
ご用意します。

※但しくれぐれも居酒屋
ワインのようなグラスなみなみを
イメージしないでください(笑) 
ご用意するワインがワインです
ので、、、、
レストラン、リストランテで提供
されるワインの質と価格に
見合った提供となります。



今回のアイテムはボルドー赤、
ブルゴーニュ赤、
ブルゴーニュ白の
3種の特級クラスのワインです。



 
①ル・カリヨン・ド・ランジュリュス
(仏ボルドー・サンテミリオン地区
/メルロー、カベルネフラン、カベルネ
 ソーヴィニヨン/赤・フルボディ)
17,000円+TAX

世界的に名を馳せる第一特別級の中
でも「A級」ランク
「シャトーアンジェルス」の
セカンドラベルです。
樽熟成をファーストラベルより
少し短くしたといったって偉大
なワインであることは間違いあ
りません。
因みにファーストラベルの
「CHアンジェルス」は
ヴィンテージにもよりますが
50,000円は下らないでしょ!







②ジョルジュ リニエ クロ ド
  ラ ロッシュ グランクリュ

(仏ブルゴーニュ・
モレサンドニ/ピノノワール/赤・
フルボディ)
25,000円+TAX

昨年末アウトレットワイン販売会で約60本
があっという間に完売したあの白ラベルの
7000円ブルゴーニュ!あなたも購入しまし
たでしょ!(笑)
今回あの「ジュルジュ・リニエ」の最高峰
特級ワインが体験出来ちゃう!ヤバいっしょ!
既にボクは漏れそうです!笑
名手リニエが造る最も重要かつ
評価の高いワインを今回出展します!
芳醇で力強くコートドニュイを代表する
銘柄ですからね。




③プリュール ブルネ バタール モンラッシェ
グランクリュ
(仏ブルゴーニュ・モンラッシュ/シャルドネ
/白・辛口)
30,000円+TAX

白ワインの聖地とも言われるモンラッシェに
ある5つの特級畑のひとつ「バタール・モンラッシェ」
で造られる白ワインです。とくにバタール・モンラッシェ
のワインは肉付きの良さ、酸とミネラルの調和に
評価が高いです。
体験するだけの価値は十分でしょ!いやっ!
十分過ぎますよね!



以上今回この3アイテム総額72000円
+TAX総額77,760円(税込)のワインが、、、、、
別途3000円で体験できます。しかも試飲で
なくあくまでもグラスワインとして堪能で
きます。


三ツ星レストランでもまずこの価格では
飲むことは出来ないでしょう。。。。
ていうかボトルでないと
提供しませんよね。。。。



この企画に価値がある、ないは
あなたの判断に
お任せします。






個人的にブルゴーニュ白
「バタールモンラッシェ」
は特に飲んでみたいなぁ~。。。。

30,000円の白!飲んでみたいなぁ~!!




このチャンスをお見逃しなく!







「キャンティ」と「キャンティ・クラッシコ」

「キャンティ」と「キャンティ・クラッシコ」
フレスタプラスあらの珈琲 焙煎人荒野です。
今日はイタリア・ワインについてよく聞かれる質問がある「キャンティ」と「キャンティ・クラッシコ」、
何が違う?です。


まず「キャンティは、どれを飲むのがいいの?」キャンティというワインは悩み何所が非常に多いワインである。
「キャンティ」は、多分世界一バリエーションの多いワインだとおもう。「キャンティ」とは、土地の名に過ぎない。つまり、トスカーナ州のキャンティ地区で作られたワインは「キャンティ」を名乗ることができる。このキャンティ地区の作付け面積240,000ヘクタールと言われ、トスカーナ州全体の面積の10%にも相当する。その出荷量もハンパない。D.O.C.G.(イタリアワインの法の格付けね)としてはイタリア最大である。

それがイタリア国内はもとより、世界中に渡り、もちろん日本へも半端ない量が輸入されている。ちょっと注意してもらうと、キャンティは、普通のスーパーにも気軽に並んでいるし、高級デパートやワイン専門店のセラーに大切に保存されていたりもする。価格も1000円を切るものから、1万円を超えるものまである。どれも「キャンティ」だ。決してパチ物ではない。この幅の広さが、キャンティをわかりにくくさせている。では、その差は何なのか?
「キャンティ」の選択で間違えないコツは、まず「キャンティ」と「キャンティ・クラッシコ」を区別することだと、イタリアではよく言われる。その差は大きい。満足度から言って「キャンティ・クラッシコ(Chianti Classico)」を選ぶことをボクはおすすめしたい。味の好みには個人差があるが、キャンティの主要品種サンジョヴェーゼ(Sangiovese)のポテンシャルをしっかりと味わえるのは「キャンティ・クラッシコ」だから。。。(注)※画像は藁で巻かれたフィアスコボトルといってキャンティの代名詞



※↑の図を参照
ここで専門的な話も交えながら、、、、。キャンティという地域はワイン生産において、大きく2つに分けられる。伝統的なワイン生産の実績を誇る「キャンティ・クラッシコ地区」とクラッシコの取り囲むようにある「キャンティ地区」だ。「キャンティ・クラッシコ」は「老舗」であり、その他の「キャンティ」は「新参者」である。(厳密に言うと、広いキャンティ地区から、1996年に伝統あるキャンティ・クラッシコ地区が独立した形)。それにより「キャンティ・クラッシコ地区」とその他の「キャンティ地区」では、政府の指導基準に違いが現れた。例えば、
—————————————————————————————————-
【キャンティ地区】サンジョヴェーゼ最低75%使用、黒ブドウ、白ブドウの混醸も
可能(ブドウ品種1つあたり最大10%)
【キャンティ・クラッシコ地区】サンジョヴェーゼ最低80%使用、混醸は黒ブドウのみ。
白ブドウの混醸は2006年以降禁止
—————————————————————————————————-
まずは上の通り、使用されるブドウの内容が違う。極端な話を言えば、サンジョヴェーゼに
白ブドウを20%以上混ぜ込んだワインも、サンジョヴェーゼ100%のワインもラベルには「Chianti」
の名がつく。だが、その味が全く別物になることは、あなたもお判りでしょ。

←「キャンティ・クラッシコ」にはこの黒の雄鶏のマークがついている
◇さらに別の例として
—————————————————————————————————————-
【キャンティ地区】最低熟成期間4ヶ月、リゼルヴァは最低熟成期間26ヶ月

【キャンティ・クラッシコ地区】最低熟成期間11ヶ月、リゼルヴァは最低熟成期間24ヶ月、
さらに瓶内熟成3ヶ月(合計27ヶ月)
—————————————————————————————————————-
この「熟成期間」がブドウのポテンシャルを引き出すわけですよ。上記の通り「キャンティ・クラッシコ」の
ほうが時間を長く確保していることがわかる。「キャンティ地区」ならば、多様なブドウを混ぜ込み、
わずか4ヶ月寝かせただけで出荷が可能だ。ワインとしては、口当たりは良いものの、ブドウが持つ深みを味わうことはできない。だが大量生産には向いている。

このように両者の特徴は一目瞭然、「キャンティ地区」は自由度が高く、「キャンティ・クラッシコ地区」
のほうが規律が厳しい。この自由度を作り出す原因に、キャンティの特徴の1つ「混醸」がある。元々トスカーナ地方にはサンジョヴェーゼを混醸する「ゴヴェルノ」という醸造法があり、
さらに1850年代にベッティーノ・リカーゾリ男爵が、他種と混醸する手法を確立したことが基盤と
なって現代に至っている。(※ベッティーノ・リカーゾリ男爵↑キャンティの基礎を造った今月おすすめワイン「バローネリカーゾリ」の先祖にあたる)


このようにサンジョヴェーゼは、単独でよりも、ブレンドされることが歴史的に長いブドウであった。
この品種は土地や気候の影響を受けやすく、例えばほんの数百メートル離れただけで変異種を生み出す
ことも稀ではない繊細さを持っている(その良い例がブルネッロがある)
したがって収穫の質にも波がある。この不安定なサンジョヴェーゼを、より安定的に、より良い品質で
80%以上も使える地域が「キャンティ・クラッシコ地区」というわけだ。
つまり「キャンティ・クラッシコ地区」はサンジョベーゼの栽培により適した地域であり、さらに
そのポテンシャルを十分に引き出す規律が整っている。ブドウの個性をしっかり引き出すワインを、
安定的に生み出せる環境が整っているのが「クラッシコ地区」だと言える。


これだけでも「キャンティ」「キャンティ・クラッシコ」の違いは見えてきたとおもいます。


ただもう一つ、両者をわかりにくくしているものがある。「D.O.C.G.」の表示である。イタリアのワイン法で定められる格付けのことで、D.O.C.G.とは最高ランクの印である。実は「キャンティ」も「キャンティ・クラッシコ」も、ともにD.O.C.G.に認定されいる。この認定を得たワインには、ボトルの首の部分を巻くように、細長いシールが貼られている。これを見るとつい安心して買ってしまうらしい。

歴史的には、まず1967年にキャンティ地区全体がD.O.C.のランクに認定され、1984年にD.O.C.G.に
昇格する。先に地区全体が最高ランクの認定を得たのであるが、その後の一部の生産者の姿勢や品質に
「危機感」を覚えた伝統ある地区が、より厳しい規律のもとに結束し、1996年独自にD.O.C.G.の認定を勝ち取ったのが「キャンティ・クラッシコ地区」というわけ。だから、同じ
「D.O.C.G.」のラベルを見ても、異なる基準で作られており、ワインの内容は全く違ったものに
なってします。


ここまで読んで、もし「キャンティ地区」のワインに否定的な印象を受けたら、ゴメンなさい!
しかし断じてそうではない。「キャンティ」は「自由度が高い」。そのため逆に、独自のブレンド
など創作もしやすい。したがって、驚くほど個性的なワインが生み出せるのも
「キャンティ」の魅力だ。「キャンティ地区」のワインでも評価の高いワインはたくさんある。
(キャンティ地区の中に7つの特別認定地域があり、ワインにその地名を入れブランド化できたりする)。
←◇カルピネータ フォンタルピーノ 「キアンティコッリセネージ」画像はフレスタでもお馴染み
の「キャンティ」。7つの特別認定地域のひとつ「コッリセネージ」で造られるサンジョベーゼ100%。
「キャンティ・クラッシコ」でないが素晴らしいキャンティだとおもうのは荒野だけでないはず!





このように価格の高い「キャンティ地区」のワインも存在する。逆に「クラッシコ」でも
量産タイプだと低価格だったりする。このような事情も迷いを生む要因になっている。
ただ、スーパーや量販店の店頭で求める場合、「外れ」を避け、サンジョヴェーゼの旨味を
安定して味わうならばやはり「クラッシコ」のほうが相応しいと思うわけです。



『これをキッカケにさらに「キャンティ」に興味を持っていただいたならば、幸いです。
特に「クラッシコ」のワインは日本の食事との相性のいい数少ない赤ワインだと言われている。
たとえ肉料理であっても、和の調理法と赤ワインは合わせにくいものだ。そんななか、
良質な「キャンティ」は絶妙に和食に順応してくれる。』