無名だけど旨い

こんにちは!つくば市並木ショッピングセンターにあるコーヒー屋
フレスタプラス@あらの珈琲 焙煎人荒野です。


お陰さまで今月28日で7周年 8年目を迎えることが
出来そうです。


今回フレスタと同じ2010年生まれ、7年熟成されたトスカーナ
のワインをご紹介します。





◆ラルコ キャンティリゼルバDOCG2010
(イタリア・トスカーナ州/サンジョヴェーゼ95・カナイオーロ5 
 フルボディ赤)


今回8年目を迎えるにあたり僕のお店と同じ2010年で、しかも
僕のお店と同じで、、無名で小さなワイナリーだけど、ワイン造りに
めっちゃ燃えていて あなたに紹介しても美味しく飲んでもらえる
ワインのみに絞って探しました。
このワイナリーはSO2を極力少量に抑えブドウ本来の
優しさ、旨みに注力してるみたです。



そしてこのワインを輸入している日本のインポーターさんも
日本人の社長さん イタリア人スタッフ2名の 計3名で
頑張っている大阪の小さな会社です。 今回僕のコンセプトに
ピッタリです。

ここの社長さんもワイン好きです。 そして僕の好みと
ドンピシャなワインをもっているんです。

「ワインに大切な一番のポイントは”酸”」
ここも共感します。





サンプルを頂いたので早速試飲してみました。
グラスに注がれるワイン色は熟成を耐え抜き オレンジ色にも
見れる ん~~ザクロぽい色です。 色だけみても滑らかな印象が
膨らんできます。


サクランボの果実香と甘苦系のスパイスの香りも、、そして
樽っぽいバニラもほんのりと。
口に含んだ瞬間 「何この滑らかで優しい舌触り、、、、」
柔らかな果実味をまず感じ、しっかりと広がるサンジョヴェーゼの酸
熟成されたであろうと感じる丸いタンニン。。
余韻はうっとりしちゃうくらいのエレンガト感。


2杯目、、、、、時間が経過とともにぶどうの!サンジョヴェーゼの!
旨みが増します。。。


2日目、、、、前日よりお決まりのように円やかさが増し、果実の甘さを
感じてきます。 タンニンもよりこなれてますね。。

ん、、、、僕は良いワインだと思うんですよね。



今回、同じトスカーナの銘醸「ブルネッロ モンタルチーノ」でもありません。
「キャンティクラッシコ」でもありません。
ピンキリの差が激しい「キャンティ」地区のリゼルヴァです。

無名で、小さなお店で、でもコーヒーがめっちゃ好き!
そんなボクと同じで無名で、小さいワイナリーだけども、、、
実はめっちゃイケてるワイン造ってる!





イタリアワイン好き、トスカーナワイン好き、サンジョヴェーゼ大好きの
あなたならこのバランスを理解してくれると思うんですね、、、、








んん ご馳走様でした。





イタリアワインを巡る旅




こんばんは~つくば市並木ショッピングセンターにあるコーヒー屋
フレスタプラス荒野です。


いよいよ フレスタプラスfeat with スーパーお爺ちゃんこと
髙橋静修

「イタリアワインを巡る旅プロジェクト」を開催します。


髙橋さん曰く、、、、、、、


イタリアを語る上でまずシチリアの歴史、文化は外せないでしょ!

ということで第一回目はシチリアワインからこの旅は始まります。

そして昔のイタリア映画「山猫」と繋がりがなにかとあり

150年以上の歴史を持つ「ドンナフガータ」というワイナリーの

基本となるワインを3種 今回は参加者にご紹介します。



日曜日の昼間のイベント開催も初めてのことです。


どんな楽しみが待っているか、、、、、ワクワクしますね。



そそ!当日は 当店定番のオリーブオイル輸入元である
マサハチも参加予定です。


ではでは、、、、

花見が10倍・・・!

おはようございます。焙煎人荒野です。


今週土曜日から早すぎるもので、もう4月です。
春がすぐそばまでやってきてますね。
関東地方も今週末は一気に桜の開花予定
みたいですね


春といえば、、、、みなさんはお花見ってされる
んですか?

焙煎人荒野、毎年桜の時期、家とお店の
行き帰りに毎日見てますが、、、
お花見に行ったことは一度もありません!(笑)

しかし
「オーナー今年は絶対に連れて行って
くださいよね!」と今月初めから悪魔のささやきが
事あるごとに続きます!


んん~~~~ 

昨年「つくばのお花見スポット一覧」をわざわざ
持ってきてくれたお客さんまでいたので、
焙煎人荒野、今年こそは花見に行こうと決意
し、昼間っから飲んだくれてやろうかと企んでおります。





ところで
大きな公園での花見シーズンには出店(テキヤ)が出てますよね。
だから僕のイメージは「花見=出店の食べ物」みたいな!
お好み焼き!タコ焼き!牛カルビ串!そしてお酒!
もちろんワイン!みたいな!こんなイメージなんですよ。





んなお天気の良い昼間、ワインをもって花見に出かける
自分を想像、、、


オレならこれを持っていきたいな~と想像をかき立てる
ワインを
今回「花見が10倍楽しくなるお花見ワインセット」
としてあなたにもご案内させてもらいますね。




普段,我慢してる分タマに食べるジャンクフードって
以上に旨く感じませんか?




そんな時は絶対にコレからです↓



■フレスタの定番!
春といえばロゼ!桜といえばロゼでしょ!
①ファンテーニ チェラズオーロ2016
(イタリア/ロゼ・辛口) 1460円

甘酸っぱいサクランボのフレッシュな果実味ロゼで
盛り上がってください。
※今月下旬にフレッシュな2016産が入荷予定。



■三ツ星リストランテでも採用されてるとか、、、、
②プライヴェート キュヴェ・ブリュット 1730円
(イタリア/辛口スパークリング)
やはりお祭りには泡!がないとね・・・・
ビールかと惑わせる程の真っ白い泡でブドウの酸と
残糖度が一体化して、とても飲み易くて爽やか!



■2015産はここまでキタかぁ!
③モリ・ビアンコ2015 1520円
(イタリア/辛口・白)
イベントにこういう華やかなワインがあると、より
一層盛り上がるんですよね!グレープフルーツの
酸とほんのり果実味。そしてドライ いいワインっす!



そしてお肉系や濃い味系に合う赤ワイン
3種!!
※そしてこの順番に飲んでください。


■価格を考えるとお値打ちだよね~って
よく言われます。
④コ・メ  1512円
(イタリア・ヴェネト/ミディアムボディ・赤)
ふんわりジャムのような甘味が香りが立ち込め
フルーティーでねっとりした感じが、ソース味の
B級グルメにも合うんですよね。


⑤ザブ シラー 1520円
(シチリア/フルボディ・赤)
シチリアのシラーって色は濃いけど、、渋みも
程々で飲み易いですね。この辺から肉!肉!
じやないですか~。


■箱買いされる方も2人ほどおります!
⑥ナバエルス 1296円
(スペイン/フルボディ・赤)
スペイン産ですがカベルネとメルローの
ボルドーブレンド。ワイワイやりながら時間が経過する
に従いどんどん果実味のボリュームがアップ
この価格のくせにしっかりと樽のニュアンスあって
〆の1本には最適です。




以上赤3本、白1本、泡1本、ロゼ1本
合計6種 9038円。

しかし、、、、

本日から3日間(3/28まで)ご予約を
受付します。そして事前にご予約をいただいた
あなたのみ早割特典として9038円を→8500円
(税込)で販売致します。







毎日忙しくしているあなたは、お花見用の
お食事のことだけを考えてください。
ワインは僕が考えます!


ご希望の方は、いつものように
このメルマガにお名前、ご連絡先、セット数を
書いて返信してください。 それが面倒な方
は029-879-5856へお電話ください。


地方発送ももちろん承ります。
早割特典として9038円を→8500円
(税込)+送料300円で送ります。


ではご予約を開始いたします。
忘れないうちにご予約ください。




人気NO1

一昨日の試飲会で人気のあったワインとは、、、、

参加者のコメント、実際に購入された本数を基に。



第一位は

■ ラ マッサ カルラ6 16400円+TAX
(サンジョベーゼ/フルボディ)


現当主:ジャンパオロ・モッタ氏いわく
「エステート最上の区画、No.6のサンジョベーゼのみで醸造。ブルゴーニュ型のボトルに愛娘Carlaへの想いを詰めたピュアでエレガントな極上のワイン。」

まさにその通り!



第二位


■ミケーレ サッタ カヴァリエーレ2009 5200円+TAX
(サンジョベーゼ/フルボディ) 

今回のトスカーナ3種飲み比べの中でも一番価格もお手頃だったという
理由もあるかもですが、、、その要素を省いても参加者の多くがこのワインの
エレガントで深みを堪能してくれたのでは、、、



第三位

■ミケーレ サッタ ジョヴィンレ2012 5500円+TAX
(ヴィオニエ/白・辛口)


可能性を求め南仏ローヌ地方から持ち帰ったヴィオニエのみで
醸したミケーレサッタ 傑作の白 バリックという小さめの樽で
熟成した花のような、、蜜のような、、、香りとダイナミックな
飲み心地に圧倒された感が大でしたね。




第四位

■ジャン タルディ  フィサン ラ プラス2010
(ブルゴーニュ/フルボディ) 6200円+TAX


透け透けの色合い同様にピノノワールのエレガントをダイレクト
に感じてくれたのでは、、、特に今回トスカーナシリーズが
力強さがあったので なんかホっとさせてくれる味でした。




そしてデイリーユースなワインのなかで

プロセッコ(泡) ソアーヴェ:ヴェネトの白 グリッロ:シチリアの白

このあたりが人気でした。





 

宴も終わり。。。


※3/11「第5回ワインスペシャル試飲会の模様



こんにちは~焙煎人荒野です。
一昨日に開催されたワイン試飲会も無事終えることができました。
毎回ご参加くださっているあなたへ

次回はこれ以上の楽しみをご期待ください。


今回初参加だったあなたへ
どうでしたか? こんな感じにいつも開催してます。
独りでの参加も意外といるでしょう? また
遊びに来てみてください。


そして今回は残念ながら参加できなかったあなたへ。
色々とご予定がありますよね~
次回は何とかご都合をつけてご参加してください。


ある方が、、、、
「毎回参加するたびに楽しいイベントだなぁ~と
思いますよ」と。



そして焙煎人が想った独断と偏見に満ちた感想は、、、、


参加する回数に比例して、奥深い味わい、香りを理解してくれる
ホントの意味でのフルボディを体感してくれる人が増えてきてる


今まで、ニューワールド系の濃い甘ドッシリのワインが
好みだったのに、、、いつの間にやら 仏ブルゴーニュのエレガントが
飲み口の奥に潜んでいる奥深い長い余韻をジワジワと感じてくれる

イタリアトスカーナワインの力強くのエレガントなタンニンとワイン
全体の熟成を支える酸の質を理解してくれだした方がいらっしゃいます。


これだけでも試飲会を開催する意義を感じます。



そして試飲会を開催するキッカケをくれた
飯田ワイン事業部の渡邉さん ありがとうございます。



今回は初めての方が多かったです。段々と広がりつつある
感じですね。


ではまた次回の開催をお楽しみにしてください。


ありがとうございました。



店主 荒野 勝





自分で確保してしまいたいワイン

今日も「第5回スペシャル試飲会」話題で、、




今回は、、いや今回も豪華20種のワインたちが
勢ぞろいしますが、、これは密かに自分も確保して
置きたいなぁ。。。 というとっておきの白ワインが
あるんですね~



■ジョヴィン レ 2012

イタリア/トスカーナ・ボルゲリ地区で造られる
ヴィオニエ種100%の白。 5500円+TAX



造り手はボルゲリ地区では難しいとされている
サンジョベーゼのワインを超エレガントにつくる
「ミケーレ・サッタ」


今回のスペシャル企画トスカーナ赤3種飲み比べの
1本にも、この造り手のワインがありますが、、、




この白「ジョヴィン レ」がめっちゃ旨し!



探求心旺盛なミケーレは、トスカーナの伝統的なブドウに限らず、
新しい可能性を求めてフランスやスペインの品種の栽培実験を行うようになります。
新たなブドウを求めてフランスのコート デュ ローヌ地方を訪ねた際、地場品種の
赤ワイン品種シラーにボルゲリでの可能性を強く確信しました。


その時、試しに持ち帰った白ブドウ品種がヴィオニエ。



試験的に2011、2012とヴィオニエで白ワインをつくりました。




これが同じボルゲリ地区の生産者仲間に大絶賛されたという
ワインです。






ボクも試飲会で出展していれば必ずチェックする
ワインです。 黄桃のような果実香と小さめの樽で
醸すことで樽由来の香ばしい香り。分厚いミネラル
感、とてもインパクトある味わいです。


そして口の中に広がるフレーバーの余韻が格別
なんですよね。 この樽の効いたミネラル感



まさに自己満足の世界です。




イタリアだけじゃない・・

こんばんは~つくば市並木ショッピングセンターにあるコーヒー屋
フレスタプラス@あらの珈琲 焙煎人荒野です。


今週の土曜日に「第5回ワインスペシャル試飲会」が開催されます。


主にイタリアワインが中心ですが、、、

もちろんブルゴーニュファンもご安心ください。

赤、白とも出展します。まずはブルゴーニュ・シャルドネを使った
白ワインをご紹介します。





・ミッシェル カイヨ  ムルソー2011
(ブルゴーニュ/シャルドネ/辛口・白)

ブルゴーニュを代表する醸造家ロジェ・カイヨによって1962年に設立された、
ムルソー村に本拠地をかまえるドメーヌです。


現在、白は銘醸地ムルソーをはじめ、ピュリニーモンラッシェ、
バタールモンラッシェ、サントネイに、赤はポマール、ヴォルネイに
合わせて16haの畑を所有しています。 現当主はロジェの息子ミッシェル・カイヨ
です。彼のつくるワインの特徴は、、、、

果実味に富んだ力強く、そしてエレガントなスタイル
熟成期間を長くし、長熟タイプのクラシックなワイン造りを行なっています。


「熟成したムルソーの味わいには、ハチミツ、コーヒー、ミネラル、バターの他
シナモンのようなスパイスの風味が渾然とあわさり、ほかのいかなるシャルドネ
にも似ていない」と、、、、ワイン評論家「マット・クレイマー」は言っています。



旨みのつまった銘醸地ムルソー村で造られるシャルドネ、、、どれだけ旨いのか


さぁ あなたもご期待ください。

スペシャルその3

今回のスペシャル企画の
トスカーナ・サンジベーゼ3種
飲み比べの


最後の一人はこの人がつくるサンジョベーゼです。

ボルゲリ5人衆のひとり


◆ミケーレ・サッタさん




あのスーパートスカーナワイン「サッシカイア」「オルネッライア」
で有名な地 トスカーナ・ボルゲリ地区の最南端スタニェート カルドゥッチという
片田舎の村にワイナリーがあります。※ボルゲリってここ↓です。







北イタリア出身のミケーレ サッタが1974年、19歳の時
ミラノ大学からピサ大学の農学部に転籍、トスカーナに
移り住み果樹園で働き始めたのがこのボルゲリに住むきっかけでした。
当時のボルゲリの畑は殆どが野菜、果樹作物の畑で、ワイン用のブドウ畑は殆どありませんでした。



7~8年果樹園で働いた後、1983年、同じボルゲリで畑を借りてブドウ栽培を始める事になります。
場所はボルゲリDOC最南端の村、カスタニェート カルドゥッチです。
ミケーレはボルゲリでは早くからワイン造りを始めた生産者の一人です。
「オルネッライア」の畑とは2キロ程しか離れていません。
「サッシカイア」「グラッタマッコ」「オルネッライア」「グアド アル タッソ」
らと並ぶ『ボルゲリ5人衆』
当時はこの地で造られたスーパートスカーナが段々と注目され始めている
時期でもありました。その時に「チェルバイオーナ」や「ヴァルディカヴァ」と
いった銘醸ブルネッロのエノロゴ(醸造担当者)、アッテリオ パーリ氏との出会いを
きっかけに「我が天職はワイン醸造」と悟り、愛する家族と力を合せワイン造りに
さらに邁進していきます。



ボルゲリの地で「サッシカイア」「グラッタマッコ」「オルネッライア」
「グアド アル タッソ」らと共に『ボルゲリ5人衆』として、
1990年以降のボルゲリDOCスタートの立役者となりました。




個人的にもミケーレが造るワインはホント好きです。
ボルゲリには興味ないけど、、、、ミケーレのサンジョベーゼ、
ビオニエで造る白はとくに飲む価値120%だとおもいます。

何故って?


①ワイン造りに超真摯
②職人気質なとこ
③やっぱオタク度が高いとこ


オタクな人ほどやっちゃいますからね。








スーパートスカーナ『オルネッライア』
が誕生した初期にはブドウ畑一切の管理を任される
ほどの男です。


探求心旺盛なミケーレは、トスカーナの伝統的なブドウに
限らず、新しい可能性を求めてフランスやスペインの品種の
栽培実験を行うようになります。新たなブドウを求めて
フランスのコート デュ ローヌ地方を訪ねた際、
地場品種の赤ワイン品種シラーにボルゲリでの可能性を強く
感じたようです。現在も彼のワインにシラーをブレンドした
ものがあります。



そんな彼が最も愛するブドウ品種がサンジョヴェーゼです。
カベルネソーヴィニョンやメルロー、シラーといった
国際品種が多数植えられているボルゲリでは
サンジョヴェーゼの生産量は全体の僅か約2%程にしかなりません。


ボルゲリではサンジョベーゼは適合しないという意見が
多かったからです。現に栽培が難しかったらしいです。




しかしミケーレはトスカーナで伝統的に栽培されている
サンジョヴェーゼでエレガント、ミネラル感のある

ボルゲリで唯一!のサンジョベーゼ100%でつくる
「カヴァリエーレ」を1994にリリースしました。


そうです!今回出展するは
■2009「カヴァリエーレ」です。



僕も昨年からチョイチョイ試飲会でチェックしていた1本です。
2007ほどの枯れ感もなく、飲み頃に入ってきた感でした。

このワインには熟成したサンジョヴェーゼの醍醐味が
詰まっています。熟したチェリー、、スパイスの香りが複雑に
絡みあいます。サンジョヴェーゼの美しい酸としなやかな果実感
円やかな旨みです。 タンニンは絹のようにシルキーで。
芯に感じる濃密な果実感は相変わらず健在。
今後の熟成のポテンシャルも感じられる逸品です。

んん!いいワインってこういうこと?ってニヤニヤしてきます。




ボルゲリでは難しいとされるサンジョヴェーゼ100%の
ワインを造り続け、成功している唯一のワインがコレ!
濃密なフルボディですが、とても飲みやすいんですよね



さぁ~あとはあなたの舌とインスピレーションで
決めてください!






そして当日はミケーレの白も体験できます!一日でミケーレの
赤、白両方体験できるあなたは幸せ過ぎ!間違いありません。





■ジョヴィン レ 2012
(ヴィオニエ100% バリック熟成辛口白ワイン)



イタリアNO1評価誌『ヴェロネッリ』のルイジ ヴェロネッリ氏に
「ル ビアンコ!」 「白ワインの王様と呼ぶべきワインだ!」と大絶賛
された南仏から持ち帰り育て上げたヴィオニエ100%つくり白!

果実香にバリック由来の香ばし樽香、分厚いミネラルが溶け合う、
圧倒的な存在感を放つインパクトがあります。

ボリューム感はありますが、滑らかで心地よい飲み口と
口中で広がる豊かなフレーバーの美しいバランスがありますね。
そしてこの2012vンテージ ちょうどいい感じに熟していて
飲み頃なんですって!


この白ワインがまた飲めるって、、、、ボクも幸せです。

スペシャルその2

続いて2人目は
この人が造るワインです。




「セッテ ポンティ」
オーナは繊維業界で成功を収めた
アントニオ・モレッティ氏 ※如何にも成功者の(^^♪)してますよね(笑)






1950年代に父親が、購入した50haの畑からスタートしました。
父親から譲り受けた畑で


トスカーナのアレッツォにあるセッテ ポンティを筆頭に、
ボルゲリ地区(オルマ)、シチリア島(フェウド マッカリ)
にもワイナリーを所有しています。


そう!あのクロニョーロや
シチリアでつくるサイアのオーナー
でもありますね。

2015年度ガンベロロッソ誌の「ワイナリー・オブ・ザ・イヤー」
にも選ばれた実力ある生産者。





セッテ・ポンティが所有する最も樹齢の高い
サンジョヴェーゼが栽培されているのが今回出展する
この「ヴィーニャ・デル・インペロ」=「帝国の畑」と
名付けられた3haのクリュです。







1935年に植樹された歴史あるクリュ。
つまり樹齢は80年を超えるわけです。



サンジョヴェーゼ100%となるこのインペロ。
IGTでのリリースかと思っていましたが、
ラベルに記載されているのは
「Valdano dhi Sopra DOC Sangiovese」



DOC「ヴァルダルノ・ディ・ソープラ」は2013からの
ヴィンテージですが、歴史は古く
1716年、トスカーナ大公国のコジモ3世が著名なワインを
偽物から護るために、キアンティなど当時名を馳せて
いた産地の線引きを行い、指定地域外でつくられた
ワインにこれらのワインの名を使用することを禁じました。



このヴァルダルノ・ディ・ソープラも
その指定地域のひとつでした。



これらのワインはフィレンツェなどの都市で銘酒
として高く評価され、高値で取引きされました。
時代は進み、第2次世界大戦後は、、この地域のワイン生産は廃れていきますが、
小規模栽培農家・ワイナリーが高品質なワイン造りを続け、
この土地のワインの品質の高さを証明してきた結果、
独自のDOCとして2013年に復活することとなりました。






キャンティ・クラッシコ地区の外であるセッテ・ポンティですが、
トスカーナの血であるサンジョヴェーゼ100%を満を持してリリースとなります。




このワインは輸入元シークレット商品ですので
ボクもまだその存在を直に見ておりません。




しかしセッテポンティが造るワインです。



力強く、密度の濃い

しなやかで、伸びのある


サンジョベーゼのような気がして

なりませんね~~



こちらも期待できそうです。




因みに今回の試飲会ではこのアントニオ・モレッティさんが
手がけるワインが「インペロ」以外にも、、、、



シチリア「フェウド マッカリ・サイア」








シャンパーニュでつくる「セッテ ポンティ  グラントゥール」
プルミエクリュ

出展される予定です。

スペシャルその1

今回のスペシャル企画
トスカーナ・サンジョベーゼ3種飲み比べ


まずはこの人が造るワインです。



ナポリ生まれのジャンパオロ・モッタ氏




ナポリ出身の彼は
1989年に家族が経営していた革のビジネスを辞めて、
彼自身の夢であったワイン造りへの道へと進みます。


著名なキアンティ・クラシコの2つの生産者の下で
修行を積んだ後、ボルドーへも渡ります。


その経験で現在の彼のワイン造りのスキルやアイディアが
形作られていきました。



キアンティ・クラシコDOCGの改訂によって外来品種の
ブレンドが認められた2003年、土地に根ざした品種の
ワイン造りにこだわり、キアンティ・クラシコ協会から
離脱します。


サンジョベーゼに国際品種をブレンドした
「キャンティ・クラッシコ」なんて意味をなさないと
思ったのでしょうか?


それなら協会にいる意味がないぜ!って
おもったのか?わかりませんが、、、、




ボク的にもサンジョベーゼ100.または土着の補助品種を
混醸してつくるからこそ「キャンティクラッシコ」って
思います。



だから敢えてIGTという「キャンティクラッシコ」の
冠を捨てたのでしょうか? 



その辺わかりませんが。




個人的な意見として
国際品種カベルネソーヴィニヨンやメルローを
混醸して「スーパートスカーナ」なのか

なんだかわからない
「キャンティクラシッコ」DOCGの冠にぶら下がって
いるワインつくるなら


潔くIGTに格下げして自由につくる
「ラ マッサ」に凄く共感します。



2003年を機に彼独自の枠組みに囚われない
テロワールつくりに邁進していったのです。



標高ごとに粘土石灰質や泥灰土、泥灰質石灰岩、
砂岩などの4つの異なる土壌を持ち、
ワインに複雑さと個性を与えています。




ブドウ栽培はビオロジカルでもなくバイオ・
ダイナミクスでもない『Logical and Dynamic』と
表現するオリジナルなサステイナブル農法です。


除草剤は不使用、対症療法として必要時最小限の
『化学物質』を使用します。区画毎に24時間体制で
記録できる気象観測装置を設置、醸造家の感覚と
過去のデータを融合させた非常に論理的な造りを
行っています。


また、セラーは扉で仕切られ、選別、醸造ルームから
のバクテリア侵入を防ぐ為、気圧を高く設定するなど
徹底した品質管理を行っている「ラ マッサ」!





今回出展予定のワインは
彼がもつ畑の中でも最上の区画、№6の
サンジョヴェーゼのみを醸造。


ボトルもブルゴーニュスタイルです。


商品名の「カルラ」とは愛娘の名前から、、、


なんて、さすがイタリア人がやると
様になりますよね。



さぁ~どうでしょう、、、


ボクの予想だと、、かなり目の詰まった
エレガントなサンジョベーゼのような
気がして、、、なんせ



この「カルラ6」は未体験なもので、、、



サンジョベーゼフリークの一人と
しては
かなり興奮しちゃうな~。。。。