おすすめVOL2

もうひとつのおすすめは「バラエティコース」!


たぶん普段東欧オーストリアの白とかドイツでも赤とかフランスでもロワール地方のワインなんて
ほとんど飲む機会ありませんよね。。。何故って知られていないから手が出ません!だからこそ
こういう機会にご自身のワインの幅を広げるとか経験値を広げるって意味でも毎月「今度はどこの
ワインだっ!」っていう楽しみが!
だからといって冒険心や遊び心だけでセレクトしただけではないのですよ。
よ~く見るとね、、、、珍しいワインもたくさんあるけど、、ちゃんと赤ワインなんて王道のワイ
ンばかりなんです。
「王道なワイン+レア度高めのワイン」ってな しっかりバランスを考えているセレクトなんですね~~。
12月は季節を考えての「泡」が入っていたり、、、ドイツのピノなんて少し冷やしても美味しいから
パーティーぽいおつまみにも合うんです。ぱっと見!欧州のよりどりセレクト感が強く感じますが、、、
かなり熟考されているコースです!



では早速!




◆10月お届けする2本とは、、、






地中海の温暖な太陽をいっぱい浴びた赤ワイン!
◆シャトー ヴァレンタイン ルージュ(プロヴァンス地方
/シラー20カベルネ20グルナッシュ20その他)
◆味わいミディアム~フル(税込3,024円)

キリっと酸味が効いたところが 如何にも!オーストリアの白
◆グリューバー グリューナーフェルトリーナー
(オーストリア/グリューナーフェルトリーナー100)
◆味わい:辛口・白
(税込)2,052円

向かって左側「ヴァレンタイン ルージュ」
開放感たっぷり明るい雰囲気の「プロヴァンス」らしい華やかな香りのワインです。
しかし樽で10ヶ月熟成されているので味わいもしっかりあって温暖な地方らしい
ボリューミーな果実味もたっぷりです!カジュアル感覚で楽しめるワインです。


向かって右側「グリューナーフェルトリーナー」
キリリとした青リンゴのような酸味がオーストリア白ワインの特徴なんですね~。
同じヨーロッパでもまた違った雰囲気のフレッシュさ、フルーティさを感じて
いただけるとおもいます。なかなか飲む機会が少ない東欧ワインをこの機会に
楽しんでください。グリューナーフェルトリーナー」は生姜、青ネギ、ワサビ、
柚子など、香りの強い食材や豆腐などの日本料理にもバッチリ合いますよ!
また、スパイスの効いたアジアンフードにも◎








◆11月にお届けする2本とは、、、






熟成して旨みが乗りまくりのトスカーナ!
◆モンテティ ガブルニオ(トスカーナ/カベルネ50・
メルロー25・アリカンテブーシュ15その他)

◆味わい フルボディ(税込2,700円)

南仏の旨みたっぷりの白!
◆シャトーペスキエ テラスブラン
(南仏ローヌ/ヴィオニエ70・ルーサンヌ15クレレット15)

◆味わい:辛口・白
(税込)2,268円


向かって左側「モンテティ」
長年フレスタの定番ワイン!
このクラスで7年熟成を考えるとちょうど旨みが乗っている今!楽しんでほしいですね。
当店でも「3000円以内で手土産にしたい」というリクエストがあると間違いなく候補になって
くるワインのひとつなんです。こなれたタンニンとたっぷりの果実味。このバランスが良いので
「プレゼント需要」でもまずハズしたことがありません!ど真ん中的な旨さがあります。



向かって右側「ペスキエ」
一昨年9月の試飲会でも出展し人気だったワイン。
南仏のヴィオニエ種らしい華やかな香りでとてもフレッシュな味わいです。
このワインも多くの方が美味しいと思えるバランスを持っています。
意外にエスニック系の料理にもマッチするんです。










◆12月お届けする2本とは、、、







少し冷やすと美味しいピノノワール!
◆シェルター ラブリーピノノワール
(ドイツ・バーデン/ピノノワール100)
味わい:ミディアムボディ
(税込)2,592円

こちらも希少なロワールの泡!!
◆ブリュット ジャン ド ラ ロッシュ
(仏ロワール/シュナブラン65・シャルドネ26・ソーヴィニヨンブラン8)
◆味わい:辛口の泡
(税込)2,484円





向かって左側「チャーミングなドイツのピノ」
ドイツではピノ・ノワールをシュペートブルグンダーと呼びますが
敢えて「ピノノワール」と表記してるのは世界進出を狙ってなのか?
ブルゴーニュのピノより色濃い液体は、味にもあらわれていて、
酸味が強すぎることなく滑らかな味わいです。
少し冷やして飲むのもアリ!軽いパーティ用のおつまみと気軽に
楽しめるワインです。




向かって右側「ロワールのスパークリング 」
こちらも滅多に口にする機会のないボルドーの北側に位置する
ロワール地方の泡です。きめ細やかな泡質と優しい果実味が特徴でしす。
ミネラルと酸味の効いた爽やかな口当たり
やはり12月~お正月は泡も必要ですよね。





◆1月お届けする2本とは、、、







良年しかリリースされないワイン!
◆シャトー ド ファヨル サン デュ サングリエ
(仏南西部/メルロ85・カベルネフラン15)
◆味わいフルボディ
(税込)3240円

只今!注目のブドウで造るイタリア白!
◆ツアニ リボッラ ジャッラ
(イタリア・フリウリ/リボッラ ジャッラ100)
◆味わい:辛口・白
(税込)3024円


向かって左側「シャオー ド ファヨル」

フランス南西部とは「ガスコーニュ」地方とも呼ばれボルドー地方の
南西部に位置します。よってボルドーの陰に隠れ軽視されがち!
しかしワインの歴史も古く実はコスパ高いワインの宝庫です!
要は「都内23区は家賃高いけどちょっと外れた狛江市は同じ
クオリティで断然お得!」ボルドーワインと比較して同じ3000円
なら断然お得感あるワインが多いんです。このワインもブドウの
出来が良い年にしかつくらないワイン。飲む価値は大!






向かって右側「ツアニ リボッラ ジャッラ」
日本のイタリアンでも注目されるリボッラジャッラ!
北イタリアって白ワインの宝庫です。その中でも現在注目されているのがこの
「リボッラ・ジャッラ」種。北イタリア フリウリ・ヴェネツィア・ジューリア州
東部とスロヴェニアで栽培されている白ブドウ。キリっとした酸と柑橘の爽やかな
香りがあって食欲が増すワインですね。


おすすめVOL1

今回に限っては2つのコースをおすすめします。まずは「フランス赤コース」
晩秋~冬にかけてやはりワインは赤を飲む機会が多くなる方って結構おりますよね。毎月のお届けされるワインの内容と
価格のコストパフォーマンス度から考えて赤中心にワインを楽しむあなたにとってこれはいいっすよ!!
「ブルゴーニュ」「ボルドー」「南仏」と一口にフランスワインといえと全く違う楽しみが待ってますからね!
充実度☆☆☆☆☆。

中でも10月の「ブルゴーニュピノノワール」と南仏の「マレノン」スタートから当たりっ!って感じる方は
多いと思いますし~~~。さらに!11月のボルドー左岸「メドック地区」カベルネソーヴィニヨン主体の
力強い味わい。12月のボルドー右岸「ポムロール地区」メルロー主体の芳醇でふくよかな味わい。
同じボルドーを代表する地区でも全く印象の違うワインを体感出来る
ってブログを書いてるボクもめっちゃ
魅力的な企画です。 渡邊さん今回も上手いとこ付いてきますね。w w w
1月に関しても、、、、フレスタ試飲会でも人気のワイナリーでしょ! 充実度☆☆☆☆☆
ハズさない度☆☆☆☆☆ よくよく考えてみると旨みがたくさん詰まったコースなんです。






◆10月お届けする2本とは、、、






6月に実際飲む機会があり、エレガントで滑らかで「これいいね!」っておもったワインです!
◆ショフレ ヴァルドネール「ジヴリ」キュヴェ(シャロネーズ/ピノノワール)
◆味わい ミディアム(税込4,212円)

いつ飲んでも安定感抜群!
◆グランマレノン ルージュ(南仏ローヌ/シラー70、グルナッシュ30)
◆味わい フルボディ(税込2,592円)

シャロネーズ地方の実力派!
ブルゴーニュといっても南部に位置し日本ではまだまだマイナーな産地である
「シャロネーズ」の「ジブリ」地区でつくるピノノワール。でもね、、、、
6月に飲んだんですがブルゴーニュ北部のピノと違って酸味が柔らかく
果実味があって滑らかでとっても飲みやすかった印象。ブルゴーニュ入門編的な
ワインなので気軽に楽しめますよ。


そして以前から「最も安価な3ッ星ワイン」といわれる実力派!
かなりの確率で試飲会に出展されているので日頃から飲む機会が多いワインです。
たっぷりの果実味とスパイシー感のバランスが良くてドッシリした濃いめのワイン。
正統派の赤!いつ飲んでも絶妙な安定感があり安心して飲めるワインです。






◆11月にお届けする2本とは、、、






6種の品種をブレンドした濃厚系赤!
◆シュールダルク トック エ クロシェ 
(南仏・ラングドック/メルロー、グルナッシュ、シラー、マルベックその他2種)
◆味わい:フルボディ
(税込)3024円

いかにもボルドーらしいボルドーワイン!
◆オーバージュ リベラルト
(ボルドー・メドック/カベルネソーヴィニヨン60、メルロー40)
◆味わい:フルボディ
(税込)3,564円



向かって左側「シュールダルク」
南仏のリムーという産地は「質のよい葡萄が出来ないわけがない!」と
言われるほど。昔から白の産地で有名ですが、近年は赤も質の良いワインが
多くなってます。控えめな樽香と濃い口当たりで濃密なワインを好むなら
好きな味わいです。じっくり楽しんでください。


右側「オーバージュ リベラル」
カベルネ主体にメルローをブレンドした「如何にも!ボルドー」な味わいです。
強靱な熟した果実の味わいはまさしくカベルネの割合が高いため。
「ボルドーってこういう味なんだっ!」って経験するには絶好のチャンスです。
さすが名門第5級シャトーを名乗ってるだけはありますよ!



◆12月お届けする2本とは、、、







ドッシリとしたタンニンを味わえます!
◆シャトード ラスコー ピクサン ルー ルージュ
(南仏ラングドック/シラー60、グルナッシュ40)
味わい:フルボディ
(税込)3,024円

ホルドー注目の若手醸造家!!
◆ショトー オーミュセ
(ボルドー・ラランドポムロール/メルロー80、カベルネフラン20)
◆味わい:フルボディ
(税込)3,564円





向かって左側「掘り出し度星3つ!」
カカオやチェリーが混じった複雑な芳香ですが、味わいは基本的に
フルーティなワインです。口当たりはまろやかでしっかりとタンニンをもつ、
質の高いバランス型ワインです。



向かって右側「オーミュセ 」
同じボルドーワインでも11月の「オーバージュ リベラル」とは
全くって言っていい程印象が違うワインです。メルロー種が主体
のワインならでこその芳醇な円やかさが全面に出たふくよかな
味わいです。メドック地区「カベルネ」主体のワインとポムローヌ地区「メルロー」主体の
ワインあなたはどちらを好むのでしょうか?これも頒布会ならではの醍醐味です。




◆1月お届けする2本とは、、、







タンニンのキメの細かさとふくよかな味わいに注目!
◆シャトー カマルサック プレステージュ
(ボルドー/カベルネソーヴィニヨン60・メルロー40)
◆味わいフルボディ
(税込)3564円

フレスタ試飲販売会でも人気なワイナリーなんです!
◆シャトー ド モンフォーコン バロン・ルイ
(南仏ローヌ/グルナッシュ55・シラー15・サンソー15その他2種)
◆味わい:フルボディ
(税込)3,456円

向かって左側「カマルサック プレステージュ」
このワインは地区名、村名を限定た葡萄で造られていませんが、、、コスパに優れた
ワインを各レンジもっています。1500円台のワインもデイリーワインとしてとても
重宝するんです。このワインも香りが強く濃厚。カベルネの力強いタンニンとメルロー
の丸い果実味のバランスがいいです。寒い季節にぜひ煮込み料理と一緒に楽しんで
ください。




向かって右側「モンフォーコン バロンルイ」
深みのあるリッチな味わいですよ!
「ローヌ地方」の特徴としてパワフルで力強いワインを造る生産者が多い中
「モンフォーコン」のワインってどのワインもプラス「エレガント」さをすごく
感じます。ブレンドの魔術師と言われるだけあって黄金比が絶妙!複雑な香りと
1本開ける迄に幾つもの味わいの変化を楽しめるワインなので飽きがこないで
最後まで楽しまさせてくれること間違いナシです。ワインはやはりバランスっ!
って感じさせてくれる1本です。

秋の頒布会

こんばんは!つくば市並木ショッピングセンターにあるコーヒー屋
フレスタプラス@あらの珈琲 焙煎人荒野です。


今期も10月から翌01月までの4か月間 毎月2本ずつワインをお届けするワインの定期便
「秋のワイン頒布会」を企画しました。
4ヶ月間、毎月タイプの異なるワインをお楽しみいただけます。
「本数も2本だからちょうど良いよね~」と毎回好評です。

※下の画像上でクリックすると大きくなります。
















当店で開催している「ワイン試飲会」でお馴染みの(株)飯田ワイン事業部
「イタリアワインなら何でも聞いて!」の渡邊さんが今回も企画、商品セレクト
しています。今回も各コースお値打ち感大です。そして荒野も試飲会等で経験したことがある
ワインばかりなので「ハズレ」がないのでご安心ください。


頒布会=いわゆる「ワインの定期購入システム」です。

コースの種類は今回も
「ラグジュアリー プレミアコース」「フランス赤コース」「欧州各国よりどりバラエティコース」

「赤コース」「赤白コース」の計5種類に分かれています。








期間:各コース今回は10月スタートで 11月、12月、翌1月の計4か月
入荷お届け日:中旬/各月あたりを目安。



各コース価格
◇毎月フランス+イタリアのプレミアムワインが各1本ずつ入った!
「やり過ぎ!ラグジュアリープレミアムコース」(税込10,800円)/各月
(10~1月)4か月合計=(税込43,200円)
通常価格だと2本×4か月分=計8本 総額(税込56,376円)なので 
トータルで13,176円もお得なんです!


  
◇毎月ボルドー赤+フランス各産地が各1本ずつ入った!
「フランス赤コース」(税込5,400円)/各月
(10~1月)4か月合計=(税込21,600円)
通常価格だと2本×4か月分=計8本 総額(税込15876円)なので、
トータルで5,400円お得になります。



   
◇東欧オーストリアの白、ドイツの赤、12月はフランスロワール地方のスパークと
「今回はどんなだっ?」って考えるだけで楽しくなっちゃう

「欧州よりどりバラエティコース」(税込4,320円)/各月
(10~1月)4か月合計=(税込17280円)
通常価格2本×4か月分=計8本 総額(税込21384円)なので
 トータルで4,104円お得です。

  



◇濃いめで味わい深い赤が毎月2本。そしてどんな料理でも邪魔しない「赤・白各1本ずつ」の
「赤コース」「赤・白コース」ともに(税込3240円)/各月
(10~1月)4か月合計=(税込12960円)
通常2本×4か月分=計8本 総額(16308円)なので、こちらも
トータルで3,348円お得です。




以上5種類のコースからお選びいただけます。

お好み、ご予算に応じてお選びいただける選んでいる段階で楽しい企画です。
って良く言われるんですよ~。 ていうか悩み過ぎて選びきれない場合は荒野に何なりと
ご相談くださいね。


その中で例えば、、、、
年末に向かって普段なかなか味わう機会がないスペシャルなワインをこの際!って考えると
間違いなく「ラグジュアリープレミアムコース」でしょ!
内容の充実度とトータルで13,000円以上もお得!
って考えると、、、「どうせ飲むなら、、、美味しいものを飲みたいですよね」
そしてモノの価格にはそれ相当の理由があります。それが少しでもお得な価格で飲めるなら
このチャンスを逃す手はナイ!!どれも産地を代表する造り手のワインばかりだしね。
好みは各々違えど一度は飲んでみる価値があるプレミアムたちです。




しかし敢えて、荒野が個人的に予算+内容の充実感を加味し 飲むんだったら、、、と考えると 
今回に限っては2種類のコースをおすすめします。

「どうしても寒くなると赤ワインが多くなるんだよね~」っていうあなたは
「フランス赤コース」

普段あまり手を出すことがない!自分の経験値とワインの幅を広げたい!ちょっと遊び心も
あっても良いな~~と思えば、、、「バラエティコース」をおすすめします。


その理由等詳細は次回お伝えしますね。



お届け方法とお支払い方法:
フレスタへご来店いただけるお客さまの場合:
毎月商品入荷したらご連絡致しますのでご来店ください。その都度お支払いしていただくか、
初回ご来店時に4か月分纏めてお支払いいただく場合の両方可です。


商品発送のお客さまの場合
最初に4か月分の総額をお支払いいただきます。
ご予約された方にこちらからウェブサイト上の各コース(送料を含む)の商品ページURL
をご連絡致しますのでそちらの専用ページからお支払いください。


または、その都度(代金引き換え)で発送します。※(代引き手数料、送料はお客様のご負担となります)




発送時の送料

この頒布会に限っては
本州:一律540円(税込)/回です。


◆ご予約方法
当店に直接「プレミアム赤2本コース」って感じでお電話いただくか
このホームページの
「問い合わせフォーム」から「お名前、コース名、引取り方法(来店型かor発送型か)、ウェブ上決済or代引き発送か」を書いてご連絡ください。


電話番号:029(879)5856 ※水曜定休



※この文書ではイマイチ理解できない方、どのコースが自分に合っているかでお悩みの方
はどんな小さな事でもよいので↓からお問合せください。

ご質問、お問い合わせはコチラからどうぞ


無事終了、、、、

つくば市並木ショッピングセンターにある自家焙煎コーヒー豆とイタリアワイン専門店
フレスタプラスあらの珈琲 焙煎人荒野です。

昨日第12回「ワインスペシャル試飲販売会」が開催されました。
ご参加いただいたみなさんありがとうございました。

また今回はタイミング合わず参加できなかった方々もおります。
次回は12月の第一週目か第二週目の土曜日開催予定ですので 次回こそご都合をつけて
ご参加くださいね。





今回出展したアイテムは「トレンドな解りやすい味わい」「クラシカルな味わい」「複雑だけど開けて時間が経つにつれ化ける」この辺をテーマにしてセレクトしました。


もちろんご参加くださる「顔」を頭に入れてのセレクトが大前提ですがね。。。。



試飲販売会で出展する飯田さんのワインは正直難しいワインが多いです。
※ひと口飲んでのインパクトというよりはじっくり飲んでいって「旨さを感じる」系が多いって
感じ。


特に今回スペシャルクラスのワインは時間が経過してジワジワ旨さを発揮してくるワインが多かった
ので、、、スタート時にお越し下さった方と夕方~来店くださった方が感じる印象はだいぶ違いが
あったとおもいます。


でもですね、、、、確実にみなさん経験値が広がってきているので「旨さを感じるポイント」が
変わってきてる印象が今回とても強かったです。

というのは僕は好きだけど皆さんはどうだろ~? 好みが分かれるなぁ~といったワイン

代表的なとこで言えば、、、、、

非常にタンニンが強く昔は陰干しして甘口ワインにしか使われなかった「サグランティーノ」を
ブレンドしたサンジョベーゼ主体のワイン。いくら15%といえ「尖った系ワイン」のジャンルに
入るこのワイン。

そして、、、、このワインとか、、、

トスカーナワインといえば、、、キャンティ、キャンティクラッシコ、ブルネッロetc
ありますが、、、このワインはトスカーナといえども超が付くほどどマイナーな産地
「モンテプルチアーノ」という地域で造られているワインです。それもサンジョベーゼなんだけど
この地域では「プルニョーロ」と呼ばれているブドウ。サンジョベーゼのクローンです。
36か月熟成を経てリリースされた複雑な?わかりにくい?小難しい?ワインです。
がしかし!意外や意外「えっあなたも、、、、このワイン購入されるの!」って勢いで
お替り再発注しました。 


このジャンルって荒野が好きだからアイテムに入れた!的要素がかなり強いから
人気なくても関係ないぜ!って。。。。


確実にみなさんの舌が変化してます。 ぼくも渡邉さんも嬉しい限りです。



現在のトレンド的な「甘濃いワイン」を好きだった人がどちらかといえば「マイノリティ」(少数派)なワインを
美味しいと感じてくれるとご自身でワインを選ぶ際、確実に幅が広がると思うんです。


もちろん果実味ボンバーの「甘濃いワイン」が好きっ!っていう方もいて全然OK。
要はいろんなワインを経験することで自分自身の楽しみ方も広がるわけですよね。。。。



今回凄く印象に残った出来事でした。皆さんが成長しているからこそ僕のセレクトもより
真剣に、ち密に、期待を裏切らないようしないと!



次回は年末12月です。 既に数アイテムは実家の低温倉庫で寝かせておりますんで、、、、笑




一度で2度美味しい!!

フレスタプラスあらの珈琲 焙煎人荒野です。
今回スペシャルクラスで登場する赤ワインの中ではやはりこのワインからご紹介しないといけないですね。


※向かって右側です。

□ラ マッサ”ジュルジョ プリモ”2012
(イタリア・トスカーナ/カベルネ・ソーヴィニヨン60%・メルロ35%・プティ・ヴェルド5%)
フルボディ・赤 14,000円




当店でもお馴染みの、、、、特にトスカーナワイン愛好家のあなたにはとてもお馴染みの「ファットリ ラ・マッサ」のスペシャルキュヴェです。

2年ほど前から試飲会でお馴染みの渡邊さんと「ジョルジョ・プリモ」やりますか!って言いながら不思議とタイミングが合わず!というか逃し続けていたのですが今回やっとご紹介できます。さらに6月に行ったイタリア試飲会でもこの2012ヴィンテージを試飲しましたので、リアリティーをもって!自信をもってご紹介できます。

先ずは「ラ マッサ」のお復習いの意味でコチラをご一読ください!



思い出しましたか??何度となくボクの「メールマガジン」にも登場しているワイナリーですね。



このジョルジョプリモ2002年頃までは「キャンティクラシッコ」を名乗っておりました。
なので現在のような国際品種を混醸したボルドースタイルでなく、サンジョヴェーゼ90%以上に
若干のメルローをブレンドした「キャンティクラッシコ ジョルジョプリモ」でした。
エノゴロ(醸造責任者)も「ミスターサンジョヴェーゼ」と言われたカルロ・フェリーニ氏。


しかし2003年キャンティ・クラッシコDOCGの法改正のタイミングで「キャンティクラッシコ」協会を
脱退します。その後はIGTワインに格付けを落し、しばらくサンジョヴェーゼ主体にメルロー等の国際品種混醸だったという情報。


エノゴロ(醸造責任者)も2008年あたりからボルドーのステファン・ドゥルノンクール氏に変更になります。
得た情報によるとエノゴロが変更になったタイミング、、、2009年ヴィンテージあたりから現在のボルドー
スタイルに変更になったのかも。。。。


ざっと現在のスタイルになるまでの歴史です。ひとつの銘柄にも色々と諸事情があり歴史があるんですね~。




3月の試飲販売会では「ラ・マッサ」のもうひとつのフラグシップワイン「カルラ6」(こちらはサンジョヴェ
ーゼ100)
今回は正反対の「ジョルジョプリモ」。 『飛車』『角』両方制覇ですね。




ボクが試飲した時はわりと開けてから早めでしたので、まず堂々としたタンニンのパワフルさに圧倒されました。しかしぶどうの完熟度もそれはそれはしっかりと濃厚というか濃密感たっぷり。これは1本開けるまでに様々なドラマをもつワインです。一通り一巡した後、再度味見に、、、、やはり抜栓1時間以上経過するとタンニンもこなれてきます。逆にブドウの旨みや甘みがわかりやすくなります。普段ボルドータイプのワインにはあまり興味を持たない荒野ですが、、、、『ラ マッサ』は別腹です。
このワインも一度は経験した方が良いワインには違いありません。。。。。




そしてもうひとつ!
とある「リストランテ」の常連さんは、そのお店に行く際にはもっぱらこの「ジョルジョプリモ」専門らしく
週替わりで使用するグラスを『ボルドー型』『ブルゴーニュ型』と変えて飲むらしいです。。。
するとこの「ジョルジョプリモ」全く違った顔を出すみたいです。あなたも興味あれば当日リクエストしてみては!間違いなく楽しみが2倍になりますよ!

試飲会おすすめ!

今週9/8土曜日に開催される第12回ワインスペシャル試飲販売会
1000円台~4000円台までのレギュラークラスのワインが10種類出展予定です。

※この10種のみの試飲の場合は参加費2000円です。


その中で焙煎人荒野が特にパフォーマンスが高いな~とおすすめするワインを今日はご案内しますね。
では早速、、、、



□”ファットリスプマンテ ロンカ ディ ロンカ” 2200円
(イタリア・ヴェネト州/デュレッラ100%/辛口・白泡)

土着品種デュレッラより作られるスプマンテ。輸入元さんの試飲会へ参加するとかなりの確率で出展されている泡です。リストランテ~トラットリアでグラスで提供されるお店が多いとか。デリケートな泡質とはいかないまでも、、、口当たりが非常に柔らかくフレッシュ感あって上手く造っていますね。当店試飲会でも意外に初登場!!




□”ヴァッレ デラカーテテヌータ イ ビディニ インツォリア” 1600円
(イタリア・シチリア州/インツォリア100%/辛口・白)

フレスタ開店当初からのド定番の白!ですがコチラも試飲会初登場!!いつも安定した品質があって爽やかそして味わいの深みもあり。。個人的にお土産にしたり、BBQで海に持っていく機会が多いですがこの白はウケが良い!特に2015ヴィンテージはブドウの熟度が高くいい感じです。1本はストックしておきたいワインです。迷った時にかなり重宝しますよ。




□”シンファローザジンファンデル” 2600円
(イタリア・プーリア州/プリミティーヴォ100%/フルボディ・赤)

カリフォルニアワインのメジャー品種「ジンファンデル」のルーツである「シンファローザ」の地で造られるプリミティーヴォ。なのであえて「ジンファンデル」を名乗ってますね。ジンファンデルっていうブドウは元々イタリア原産だったって知ってましたか??ボク的には苦手!!なワインですが、、、たぶん当店のお客さんからすれば8人/10人は旨いっ!と言うんじゃないでしょうか。。。。。
ひと口目からはっきりとした味わいで濃くてタンニン抑えめのパワー全開のワインです。名古屋で非常にウケるらしい。。。。味噌だれ舐めながら、、、ジンファンデルを飲む!納得しますね!!




□”アルナルド カプライ モンテファルコ ロッソ” 3000円
(イタリア/ウンブリア州/サンジョヴェーゼ70%・サグランティーノ15%・メルロ15% ミィデアムボディ・赤)

こちらのワインもワイナリーもブログやメルマガで何かにつけて紹介してきた「カプライ」です。
世界一ポリフェノールが高く絶滅寸前だった「サグランティーノ」という品種を見事復活させた
のがこの「アルナルド・カプライ」です。数あるアイテムの中から今回は「サグランティーノ100%」
の「モンテファルコ ディ サグランティーノ」でなくサンジョヴェーゼ、メルローを混醸したDOC
『モンテファルコ ロッソ』です。

厚み、酸、旨み、そして今回の2014ヴェインテージはとても上品なエレガント感もあり見事な
バランスです。輸入元さんが6月に開催したイタリアワイン試飲会で久々飲んで「んん!やはり
カプライさすが!」最も印象深かったのがこちらのワインです。

例えば「フレスタがセレクトするワインってどんなワイン??」って聞かれたとしますよね。
間違いなくボクの返答にこの『モンテファルコ ロッソ』は入ってきますね。。
それだけボクのワインセレクトにおいて軸になってくるワインのひとつなんです。。。




□”シャトー ピュイグロージョルジュ” 4500円
(仏ボルドー/カベルネフラン45%・マルベック30%・メルロ25% フルボディ・赤)

珍しくボルドーワインです! このワインはボクもお初です!
ラベルがなんとなく気になってしまい、、、、たぶんヴィンテージの熟成期間から考えて旨いんでは???と、、、渡邊さん曰く「今、めっちゃ旨くなってきてますよ~」と。。。やはりボクの感もまんざらじゃあ
りません!笑

ブレンドに使われるマルベックが完熟した良年のみ少量生産されるスペシャルキュヴェだとか。
正統派ボルドーでなく晩熟品種のカベルネフランとマルベックでしょ!ちょっと「ひん曲がった」とこが期待大ですよね~。




今回の出展リストも頭もぎれちゃう位熟考したアイテムですので、、、期待にお応えできると
思います。。ぜひ当日お楽しみください。




飲み残したワインの保存

こんにちは!フレスタプラスあらの珈琲 焙煎人荒野です。

今日は飲み残したワインの保存方法についてお話します。

細かい話をすればきりがありません。結論からいうと、普通にフタをして冷蔵庫に入れて保管するだけで、
大抵のワインがその後何日間かは楽しむことができます。ただし保管方法には注意が必要です。
例えば、横に寝かせるとワインが空気に触れる面積が大きくなるので、劣化しやすくなります。そのため、ワインをできるだけ空気に触れさせないようにすることが重要。ワインを保存するときは、ボトルを立てて保管するようにしてください。

抜いたコルクを差しておくだけでも風味や鮮度を保つことができます。

もちろん一度開栓してますので酸化は進みます。でも酸化によって風味、味わいの変化も楽しみのひとつです。



ワインは栓を開けた瞬間、つまり空気に触れた瞬間からワインの酸化が始まり、それに伴い、少しずつ味が変わっていく。逆にいえば、一度開けたワインを長持ちさせるには、ワインを空気(酸素)とできるだけ触れ合わせないようにして、酸化を遅らせることが大事になりますね。


そこでより『長持ちさせる方法』はいろいろありますが、、、、例えば



↑ ↑ こんな類の小さい瓶に小分けするとかね。通常のワインボトル(750ml)に比べ、瓶内の空気量が少なく、酸化を遅らせることができますよ。

「今日はたくさん飲めそうもないな~」ってあらかじめ分かっている場合は、ワインの栓を開けたらすぐに、用意しておいた小瓶にワインを移し替えて保存しておけばいいっすね。


この時、気をつけることは小瓶の注ぎ口のギリギリまでワインを注ぎワインをできるだけ空気に触れさせないこと。これ大事です!

移し換えの際に多少酸素には触れるが、そのまま栓をしてしまえば、ワインは酸化から免れてかなり長持ちしますよ。



では飲み残したワインをそのまま冷蔵庫で保存した場合いったいどれ位持つの??


残念ながら、どのワインだからどれくらいもつということははっきり言えませ~ん。


ただ自分の経験上1週間程度ならイケますね ※もちろん酸化しますけどね。。
多少酸化したワインを飲んだからって体に悪いってわけでないのでご安心ください。
1~2日の差はホント個人差ですから。


「飲み残すと勿体ないからワインは買わない」という人もまだまだいます。
だが、ワインの楽しみを自ら奪っている気もしますよね。「ワインはその日のうちに飲まないとダメ」などというワイン通の神話に惑わされず、あなた自身の味覚を信じて、もっと自由にワインを楽しんでほしいっすね。

ワインの保存

フレスタプラスあらの珈琲 焙煎人荒野です。
今日はワインの保存方法についてお話をさせていただきましょ!

ちょいちょいワインの保存方法についてご質問をいただきます。はやりワインセラーがベストです。
今は30,000円~あたりでそれなりの性能をもつワインセラーを購入できます。がしかしそうはいっても
セラーを持っている人ばかりではありません。

そういう方におすすめなのが「発砲スチロール」!!


発泡スチロールの断熱性と遮光性により、ワインの大敵である急激な温度変化、光をシャットアウトします。



今はワイン専用の発砲スチロールもあるみたですね。↓ ↓




「とっておきのワイン」なんかは↑のように1本ずつ保存しておくと良いと思いますが、、、、


ホームセンターとかで売っている一般的なもので十分です↓



遮熱の意味で新聞紙を巻いて発砲スチロールの中に寝かせ、押し入れや床下収納などで保管すると安心です。


セラーをもっていないからって諦めるのは早いっすよ!

激混み試飲会


どうもフレスタプラスあらの珈琲 焙煎人荒野です。昨日は臨時休業させていただいて、
虎ノ門ヒルズ「Andaz Tokyo」で開催されたイタリアワイン&フード展示会へ。




今回のインポート先の展示会開催はたぶん3年ぶりくらいなのでスタートから激混み!部屋のスペースと
商品の数のバランスがめっちゃ悪いよ!笑 もう遠慮なんてしてたらワイン飲めません! 肩ぶつけながら
中に割って行かないとね笑 

いろんなところから「舌打ち」が聞こえてきます。 これはこれで問題アリですが、、、





そんな過酷な状態の中で、、、、この白ワインはかなりお値打ち感大です。
□イ・ペントゥリ ファランギーナ 2,000円
(カンパーニャ州・ファランギーナ100/辛口・白)

色合いも黄色にちかい濃いめ。この濃い色あいからイメージ通りに味も濃いめ。ハチミツのようなニュアンスを
持つ濃いめの果実味。サラ~っと!ではなく、辛口なんだけどトロ~っと!なイメージ。果実の甘みが前に
くるんだけどしっかりと酸が支えているので非常にバランス感覚が◎!ステンレス熟成らしいぶどうをストレートに感じるフルボディな白。これで2000円は非常にお値打ちでしたね。




そして泡ではこちらの『イタリアのシャンパーニュ』といわれるDOCGフランチャコルタ。
□カ・デル・ボスコ”サテン”
「ノンドサージュ」(補糖ナシ)のドライ感、余韻の長さ、優雅さ、全てバッチリです。
気品させ感じさせる泡です。下手なシャンパーニュより断然コチラでしょ。





今回、荒野が選ぶ赤!は↓ ↓ ↓


□ファルキーニ「パレタイオ」2900円
(トスカーナ州サン・ジミニャーノ/サンジョヴェーゼ100/フルボディ・赤)


ファルキーニというワイナリーどちらかというと、、イタリアを代表する白ワイン、ヴェルナッチャ・ディ・サン・ジミニャーノの優れた生産者として有名でしたが、90年台に入ると「スーパーIGT」といわれだし、赤ワイン
も結構有名です。もちろんこの「パレタイオ」もフレスタでは定番。
久々この「パレタイオ」いただきましたが、、、、バリック(225Lのオーク樽)で12ヶ月熟成された風合いとタンニン。サンジョヴェーゼらしい酸。果実味のボリューム感。造りが上手いんでしょうね~。めっちゃくちゃバランスがいいんですね。 キャンクラ、ブルネッロ、バローロ等 イタリアの名だたる銘醸がおりましたが、、、、
この「バリックのサンジョヴェーゼ100」が最もボクのハートに響きましたね。

バシっとタンニンもあるけど、、、やはり肝でもある「酸」 そしてほんのり甘さを感じる果実味のボリューム感はお見事ですね。



いやいやサーフィン三昧、焙煎三昧の中のワイン試飲会 めっちゃハード笑


帰りは有楽町にある「オリエンタルホテル」でがっつりスペアリブ食べてきました。www








海底ワイン

今日は先日TVでみた珍しいワインのお話を。。。

そのワインとは、、、、
ヨーロッパのワイン品評会で2000銘柄の中からチャンピオンに選ばれた。
噂は世界中に広まり、結婚式の引き出物や記念日のプレゼントとして人気が殺到しているとか。

旧ユーゴスラビア 「クロアチア」ペリェシャツ半島にある『海底ワイン』 聞いたことある方も
いるのでは??







アンフォラと呼ばれる伝統の壺にワインを入れ、海底で2年間熟成させる。

でも海の水圧で瓶が割れたり失敗の連続だったと、、、、
1年目で300本 2年目で600本ほどのロスがあったとか。。。。




この海域の海水温は一年を通してだいたい15℃くらいをキープしているので
定温倉庫で熟成させているのと同じです。そしてワインの熟成でとても大切なこととして
海底は振動がない!ここが肝らしいです。



海底で熟成している様子↑




熟成後海底から引き上がれられたワイン。



日本ではほとんど馴染みのないクロアチアワインですが、歴史はワイン造りは紀元前からで、
地元の品種プラヴァツ・マリは最高の赤ワインと絶賛されていた。しかし70年ほど前、ワイナリーの国営化でブドウ生産者が激減しました。そこでこの海底ワインをつくるワイナリー「エディーヴォ・ヴィナ」のイヴォさんはワインで活気ある村に戻したいと友人のエディさんと共に熟成したワインをさらに海底で熟成させるというアイデアを考案、世界中の注目を集め、地元のブドウ生産者を倍増させました。



現在予約でほぼ埋まっているらしです。 こう聞いちゃうと飲んでみたい衝動に駆られるのは
ボクだけではないと思います笑


「エディーヴォ・ヴィナ」という
ワイナリーはペリェシャツ半島、ドゥブロヴニクから北へ1時間に行ったところにあるみたいです。