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MASARU ARANO
いつか自分で焙煎したコーヒーを
丹念にコーヒーを焙煎する店主 荒野
その後カフェを退職。将来に向けて経営の勉強をするため、ある会社に転職しました。
入社して3年目、新規事業を任されいよいよ開店という時に悲劇が訪れました。まさか!の「リストラ」です。その後、わたしは借金をし焙煎機を購入。悔しさと意地だけでコーヒー店を開業しました。
始めてみると奥の深い世界
焙煎なんて時間と温度見ながら色がつけばいいんだろ?超カンタンでしょ!
しかし、いざ自分が焙煎したコーヒーを飲んでみると
美味しい時もあれば、不味くてどうしようもない時も、、、どうしても自分の技術が安定しませんでした。
理想のコーヒーを探すために時間を見つけては
「有名店」「人気店」を飲み歩きました。
そんな、さ迷っている最中「これだっ!」というコーヒーに出会いました。
全身に衝撃が走りました。
美味しい時もあれば、不味くてどうしようもない時も、、、どうしても自分の技術が安定しませんでした。
理想のコーヒーを探すために時間を見つけては
「有名店」「人気店」を飲み歩きました。
そんな、さ迷っている最中「これだっ!」というコーヒーに出会いました。
全身に衝撃が走りました。
今までこんな甘みと奥行きのある旨いコーヒーを飲んだのは初めてでした。
“自分もこんなコーヒーがつくりたい”
次の瞬間「焙煎を教えてください。お願いします!」と弟子入りを直訴。
再びイチから焙煎を勉強し始めたのです。今のわたしの師匠です。
2012年春のことです。
再びイチから焙煎を勉強し始めたのです。今のわたしの師匠です。
2012年春のことです。
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HIROMI YAMAGUCHI
\毎月25日更新中♪/
告白!私はコーヒーが大嫌いでした。
コーヒーに出会ってこんなに人生が変わるなんて
おもってもみなかったです。
おもってもみなかったです。
コーヒーの魅力にとりつかれたわたし
すっかりコーヒーの魅力にとりつかれたわたしは、時間を見つけてはお店に通い香り、味わいの違い、コーヒーの奥の深さを知るにつれ、この仕事をしてみたいと思うようになっていたのです。
それから1年後今までの仕事も地位を捨てコーヒー専門店に転職しました。
そんなわたしがコーヒーを好きになったきっかけのコーヒーとは、エチオピアでつくられた「ストロベリーモカ」という香り豊かで甘くてさわやなかコーヒーです。以前のわたしと同じようにコーヒーは苦いから苦手とおもっているあなたも、ぜひ一度飲みにきてください。
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