- CLEVER COFFEE DRIPPER(クレバー コーヒードリッパー) Lサイズ(最大抽出量:400ml)
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¥2,530+送料
商品情報
○どうしてもハンドドリップだと味のバラツキが気になるあなたへ!
日によって味のバラツキが気になる方や時間に余裕がない方など
にとても重宝するコーヒードリッパーです。朝の3分って大きいですよね。
ダイレクト浸水方式と従来のドリップの組合せで珈琲好きのあなたなら
リッチでコクのあるコーヒーを手軽に抽出出来ます。
※商品画像はクリアですが、実際の商品は【茶色掛かったクリア】となります。
☆CLEVER COFFEE DRIPPER(クレバーコーヒードリッパー) Lサイズ(最大抽出量:約400ml/お湯500ml)
雑誌「BRUTUS」2012年11月1日発売号のコーヒー特集にも掲載された話題のドリッパーです。
クレバーコーヒードリッパーはダイレクト浸水方式と従来のドリップの組合せでリッチなコクのあるコーヒーを手軽に抽出出来ます。その秘密はパテントを取得したShutOffシステムにあります。
いろいろな角度から検証し、コレならOK!画期的なドリッパーですよ。
◆◆◆主な特徴◆◆◆
●コーヒーの粉をダイレクト浸水方式。更にペーパーでドリップ。
●ペーパーを通してドリップするからクリアーな液体
●お湯を注いで溜めてからドリップするので特別なテクニックは不要
●掃除も簡単で手間いらず!!
◆◆◆抽出のブレがなく味の安定度は抜群!◆◆◆
ハンド・ドリップのように人間のテクニックに左右される部分が少ないので粉、お湯の量、時間さえ決めてしまえば味の安定度は抜群。毎日美味しい珈琲を簡単に抽出できます
◆◆◆基本的な抽出方法◆◆◆
(マグカップ1杯分:200ml抽出の場合)
(1)フィルターをセット お湯でフィルターを洗います(紙臭を洗い流すため)
(2)挽いた粉をセット(20g)
(3)お湯を注ぎます(250ml)
(4)30秒蒸らした後スプーンで優しくかき混ぜます。(フィルター内全てのコーヒーの浸出を促すため)
(5)蓋をして3分半放置します(蒸らしも入れてトータル4分)
*タイマーで正確に時間を計りましょう
(6)サーバーの上にセット。ドリッパーのミラクルな動きを眺めて楽しみます(笑)
(7)では発射!ビュッ〜〜〜で完成!
◆◆◆よりハンド・ドリップに近いクリアな味わいフレスタプラス流アレンジ抽出!◆◆◆
粉量、湯量は同じ(20g お湯トータル250ml)ですがハンド・ドリップの要領で30秒ほど蒸らします(全体にお湯がいきわたる程度)
⇒残りのお湯を入れます(攪拌ナシ)
⇒蓋をして1分半放置(蒸らし30秒+1分半放置=トータル2分)
⇒さらにフィルターペーパーをセットしたドリッパーを間に重ねて
発射!ビュッ〜〜〜で完成!(二段ドリップ)
基本抽出方法の浸透時間(トータル4分)より2分短く、さらに粉とお湯の攪拌はナシです。
味わいの比較においてはよりクリアで、よりハンド・ドリップに近い味わいになったような感じです(僕はコチラが好きです)
今年に入って、粉量、浸透時間、攪拌アリ、ナシと検証してきましたが浸透時間が長いと普段ハンド・ドリップでは出てこない成分(渋味、酸味など)を感じます。味わいはマッタリとしてそれはソレで良いと思いますが後味の爽快感というかクリアさが無くなるかな?と・・・(明るくテンション上がる感じね)あまり長い浸透時間よりは短めでササッと抽出した方が美味しいなぁ〜と。
◆◆◆自分流アレンジで味わい自由自在!◆◆◆
浸透時間や粉の量を変えることで自分流の味わいが楽しめます。色々試してオリジナル抽出方法を見つけて下さい
どうしてもハンドドリップだと味のバラツキが気になる方や時間に余裕がない方など、後片付けもめっちゃ楽チンです。
コーヒーの美味しさもしっかりと感じれますので「クレバードリッパー」はアリ!です!
日によって味のバラツキが気になる方や時間に余裕がない方など
にとても重宝するコーヒードリッパーです。朝の3分って大きいですよね。
ダイレクト浸水方式と従来のドリップの組合せで珈琲好きのあなたなら
リッチでコクのあるコーヒーを手軽に抽出出来ます。
※商品画像はクリアですが、実際の商品は【茶色掛かったクリア】となります。
☆CLEVER COFFEE DRIPPER(クレバーコーヒードリッパー) Lサイズ(最大抽出量:約400ml/お湯500ml)
雑誌「BRUTUS」2012年11月1日発売号のコーヒー特集にも掲載された話題のドリッパーです。
クレバーコーヒードリッパーはダイレクト浸水方式と従来のドリップの組合せでリッチなコクのあるコーヒーを手軽に抽出出来ます。その秘密はパテントを取得したShutOffシステムにあります。
いろいろな角度から検証し、コレならOK!画期的なドリッパーですよ。
◆◆◆主な特徴◆◆◆
●コーヒーの粉をダイレクト浸水方式。更にペーパーでドリップ。
●ペーパーを通してドリップするからクリアーな液体
●お湯を注いで溜めてからドリップするので特別なテクニックは不要
●掃除も簡単で手間いらず!!
◆◆◆抽出のブレがなく味の安定度は抜群!◆◆◆
ハンド・ドリップのように人間のテクニックに左右される部分が少ないので粉、お湯の量、時間さえ決めてしまえば味の安定度は抜群。毎日美味しい珈琲を簡単に抽出できます
◆◆◆基本的な抽出方法◆◆◆
(マグカップ1杯分:200ml抽出の場合)
(1)フィルターをセット お湯でフィルターを洗います(紙臭を洗い流すため)
(2)挽いた粉をセット(20g)
(3)お湯を注ぎます(250ml)
(4)30秒蒸らした後スプーンで優しくかき混ぜます。(フィルター内全てのコーヒーの浸出を促すため)
(5)蓋をして3分半放置します(蒸らしも入れてトータル4分)
*タイマーで正確に時間を計りましょう
(6)サーバーの上にセット。ドリッパーのミラクルな動きを眺めて楽しみます(笑)
(7)では発射!ビュッ〜〜〜で完成!
◆◆◆よりハンド・ドリップに近いクリアな味わいフレスタプラス流アレンジ抽出!◆◆◆
粉量、湯量は同じ(20g お湯トータル250ml)ですがハンド・ドリップの要領で30秒ほど蒸らします(全体にお湯がいきわたる程度)
⇒残りのお湯を入れます(攪拌ナシ)
⇒蓋をして1分半放置(蒸らし30秒+1分半放置=トータル2分)
⇒さらにフィルターペーパーをセットしたドリッパーを間に重ねて
発射!ビュッ〜〜〜で完成!(二段ドリップ)
基本抽出方法の浸透時間(トータル4分)より2分短く、さらに粉とお湯の攪拌はナシです。
味わいの比較においてはよりクリアで、よりハンド・ドリップに近い味わいになったような感じです(僕はコチラが好きです)
今年に入って、粉量、浸透時間、攪拌アリ、ナシと検証してきましたが浸透時間が長いと普段ハンド・ドリップでは出てこない成分(渋味、酸味など)を感じます。味わいはマッタリとしてそれはソレで良いと思いますが後味の爽快感というかクリアさが無くなるかな?と・・・(明るくテンション上がる感じね)あまり長い浸透時間よりは短めでササッと抽出した方が美味しいなぁ〜と。
◆◆◆自分流アレンジで味わい自由自在!◆◆◆
浸透時間や粉の量を変えることで自分流の味わいが楽しめます。色々試してオリジナル抽出方法を見つけて下さい
どうしてもハンドドリップだと味のバラツキが気になる方や時間に余裕がない方など、後片付けもめっちゃ楽チンです。
コーヒーの美味しさもしっかりと感じれますので「クレバードリッパー」はアリ!です!