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9/12は、まず「泡」から面白い。4本を一気に飲み比べます。

  • 試飲販売会
  • 2026年08月20日

9/12は、まず「泡」から面白い。4本を一気に飲み比べます。

 

9月12日(土)開催の

第44回ワイン試飲販売会。

(※試飲販売会の詳細は↑をクリック。)

今回も飯田ワイン×稲葉ワイン、2社合同で20種類以上のワインが登場します。

これから少しずつ当日登場するワインをご紹介していきますが……

まずトップバッターは、「泡」です。

 

今回、スパークリングワインだけで4種類用意しました。

しかも、ただ4本並べたわけではありません。

1,600円の気軽に楽しめる泡から、最後は8,800円のグラン・クリュ・シャンパーニュまで。

価格も産地も造りも違う4本を、同じ日に、同じ場所で飲み比べる。

これ、結構面白いと思いませんか?

普段ワインを買う時、

「1,600円の泡と6,000円の泡って、実際どれくらい違うんだろう?」

「やっぱりシャンパーニュは違うの?」

そんな疑問を持つことってありませんか?

だったら今回は、実際に飲んで確かめてください。

 

 


まずは気軽に楽しめるレギュラークラス2本。

ワインリストNO1

① カビッキオーリコンテッサ マチルデ ブラン ド ブラン1,600円(税込1,760円)
《イタリア・エミリアロマーニャ州/ビニョレット/やや辛口・白》
 

まず1本目はイタリア、エミリア・ロマーニャから。

品種はピニョレット。

白い花やジャスミンを思わせる華やかな香りと、フレッシュな果実感。そしてクリーミーな泡立ち。

難しく考えず、「あっ、これ美味しい!」と素直に楽しんでもらいたい泡です。

そして1,600円という価格。

普段の食卓で飲む泡として、この価格でどこまで楽しめるのか?

まずはここからスタートです。


ワインリストNO2

② カバ レセルバ デ ラ ファミリア ブルット ロゼ 2,800円(税込3,080円)
《スペイン・ベネデス/ピノ・ノワール70、モナストレル30/辛口・ロゼ泡》
 

続いてスペイン。

こちらはロゼのカバです。ピノ・ノワール70%、モナストレル30%。

淡いロゼ色から、イチゴやラズベリーを思わせる香り。でも、単純にフルーティーなだけじゃありません。

瓶内二次発酵で造られ、リリースまで約40ヶ月熟成

トーストやアーモンドを思わせるニュアンスも加わり、口当たりはクリーミーで滑らか。

1本目の1,600円から2,800円へ。

ここで早くも、

「あっ、泡ってこんなに変わるんだ。」

と感じてもらえるかもしれません。

 

そして……

ここから一気にスペシャルクラスへ行きます。

↓ ↓ ↓

ここからの2本は、ちょっと特別です。




ワインリストN10
⑩カルピネータ フォンタルピーノ ブーレ 6000円(6600税込)
《イタリア・トスカーナ/シャルドネ/辛口・白泡》

7月に参加した飯田ワイン試飲会で久々テイスティング。使っているブドウも

シャルドネ100%になり、より旨さ2倍!いや5倍!!くらいに感じました。

ワイナリーのオーナーである前にワイン醸造家の客観的な視点でのリニューアルらしく、、、、さすが「ジョイア!」です。


↑オーナー兼醸造コンサルタントでもある「ジョイア女史」

 

これ、今回個人的にもかなり楽しみにしている1本。

トスカーナの生産者、カルピネータ・フォンタルピーノが造るスプマンテです。

シャルドネ100%。

そして造りはメトド・クラシコ=瓶内二次発酵。

きめ細かな泡。

リンゴや桃などの果実に、パンの皮や酵母を思わせる香ばしさ。

フレッシュさだけではなく、ちゃんと奥行きがある。

いわゆる「気軽なスプマンテ」とは、ちょっと方向が違います。

そして何より面白いのが、

トスカーナの造り手が本気で造った泡

というところ。

6,000円のイタリアの泡。

これをボトル1本買って試すとなると、ちょっと勇気がいりますよね。

だからこそ、

試飲販売会で飲んでみてほしい。

こういうワインとの出会いこそ、試飲会の面白さだと思っています。

荒野オススメします!!
 

そして4本目。

リストNO11

⑪ パトリック・スティラン シャンパーニュ ブラン ド ノワール アンボネ グラン クリュ8,800円(税込9,680円)
《フランス・シャンパーニュ/特級畑格付け/ピノノワール/辛口・白泡》
 

最後はやっぱりシャンパーニュ。

しかも、

グラン・クリュ「アンボネ村」。

さらに、

ピノ・ノワール100%のブラン・ド・ノワール。

アンボネは、モンターニュ・ド・ランスの中でも特に優れたピノ・ノワールで知られる村。

特級(グラン・クリュ)の聖地です。

造り手パトリック・スティランは、自らブドウを栽培し、自らシャンパーニュを造る小規模生産者です。

所有する畑はわずか3.1ha。

このシャンパーニュにはアンボネ村のピノ・ノワールを100%使用し、しかも果汁は一番搾りのキュヴェ100%。

瓶詰め後、24~36ヶ月熟成させます。

華やかさだけではなく、ピノ・ノワールらしい芳醇さ、厚み、力強さ。

4本の泡を順番に飲んできて、

最後にこれを口にした時にどう感じるのか。

そこをぜひ体験してほしいんです。


 

1,600円 → 2,800円 → 6,000円 → 8,800円。

こうやって並べてみると面白いですよね。

もちろん、

「高いワイン=自分にとって一番美味しい」

とは限りません。

1,600円の泡を飲んで、

「いや、俺はこれが好き!」

となるかもしれない。

2,800円のロゼカバが一番好きかもしれない。

逆に6,000円のブーレを飲んだ瞬間、

「なるほど……ここまで来ると違うな。」

と思うかもしれない。

そして最後のアンボネ・グラン・クリュで、

「やっぱりシャンパーニュって凄いんだな。」

となるかもしれません。

答えは飲んだ人それぞれでいい。

それを自分の舌で比べられるのが、試飲販売会です。


「そういえば最近、試飲会行ってなかったな……」

そんな方も、

今回の4本を見てちょっとでも

「これ、飲んでみたいな。」

と思ったなら……

9月12日、久しぶりに遊びに来ませんか?

初めての方ももちろん大歓迎です。

泡4種類だけでもこれだけ揃えました。

でも……

今回の試飲販売会、もちろんこれだけではありません。

このあとも、

「おっ!それ出すの?」

というワインをまだまだご紹介していきます。

9/12(土)。

20種類のワインを一度に試せる、第44回ワイン試飲販売会。

いつも参加してくださっている皆さんも。

しばらくご無沙汰だった皆さんも。

そして、

「試飲会、ちょっと気になってたんだよな……」

という初参加の皆さんも。

ぜひ今回は一緒に楽しみましょう。

まずは4つの泡から。

当日、皆さんがこの4本を飲み比べて
どんな感想になるのか……

今から楽しみにしています。

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